真実 有岡side ページ39
SixTONESと伊野ちゃんと食べてたら知念がAを連れて来てプレゼントと言ってAを置いてった｡
その後Aは俺に自分からキスしてきてしかも深いやつ｡やばい…可愛い｡
我慢して良かった｡
貴｢私何かした…?(泣)｣
有岡｢何もしてない!実は…｣
俺は作戦のことを話した｡
貴｢…バカ!嫌われたかと思ってずっと気が気じゃなかったし振られるかと思って怖かったんだから…(泣)｣
有岡｢ごめん…そんな思ってると思わなくて…｣
貴｢まぁ大貴は良いよ｡
ジェシー(怒)｣
ジェシー｢…はい｣
貴｢…許さないから(怒)
もう知らない｣
ジェシー｢え…ちょっごめんって!
お願いA!許してよー!｣
貴｢嫌だ｣
�眞�｢A〜お願い､許してやってよ?｣
貴｢�眞話�も同罪だから(怒)
もうしばらく口聞いてやんない｣
�眞�｢俺も〜!?｣
貴｢SixTONES皆ジェシーの提案乗っかってたじゃん｡同罪だから(怒)｣
京本｢A…おねがい｣
貴｢…やーだ♡許さない♡｣
京本｢無理だった笑｣
伊野尾｢諦めな?笑
A怒らせたら長いし今回は相当お怒りだよ笑｣
慎太郎｢まじか…やばい｡どうする?｣
伊野尾｢ｺｿｯ大ちゃん｣
有岡｢A?おねがい許してやって?
俺が今度どこでも連れてってやるからさ?たのむ｣
貴｢どこも出掛けなくて良いから今度のオフずーっと一緒に居て?｣
有岡｢そんなで良いの?｣
貴｢最近ずーっと1人だったの!寝るときも寒かったの!たまに侑李くん来たけど…大貴一緒が良いの!｣
有岡｢ちょっと待って｡
知念と一緒に寝たの?｣
貴｢うん､寒くて誰が1番良いかなって宏太くんに言ったら知念が良いよって言ったから｣
有岡｢俺のAなのに!｣
貴｢ずっと居なかったくせに!何言ってんの!
とにかく今度のオフは私から離れないでね｣
有岡｢分かった｡じゃあジェシー達の事許してくれる?｣
貴｢うん｣
ジェシー｢Aありがとう!｣
貴｢もうしないでね｣
慎太郎｢うん!｣
貴｢次したらどうなるか分かってるよね?(黒笑)｣
Six｢はい…分かってます｡｣
貴｢なら良いよ♪｣
伊野尾｢ははっ!一件落着みたいだね｣
貴｢慧兄もだよ!?今度やったら絶交だから｣
伊野尾｢はい｣
貴｢よし､帰ろ｣
有岡｢ていうか今気付いたけどその服やばくない?誰に着せられたの｣
貴｢侑李くん｣
有岡｢知念のやつ…｣
貴｢もう帰るよ､皆じゃあね｣
Six｢じゃあねー｣
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作者名：和香(わか) x他1人 | 作成日時：2018年11月4日 1時
