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※ ページ4
樹｢ホントに付き合ってたんだな/｣
京本｢あんな人前でキスするもんなの?//｣
慎太郎｢京もっちゃん顔赤っ(笑)｣
京本｢あんな間近で見たら照れるだろ!｣
�眞�｢彼氏居たのにまずかったね〜あれは｡
気を付けようか｣
北斗｢そうだな｣
その頃の有岡くん達は…?
伊野尾｢車乗ってる?スタジオ行くよ〜｣
貴｢うん//｣
有岡｢A｣
貴｢ん?｣
ﾁｭｯ
貴｢ふぁっ…んっ…あっ大貴…｣
有岡｢かわい…｣
貴｢ひゃっ…そこ…だめっ…みみっ｣
有岡｢みみ敏感なの?(笑)
良いこと聞いちゃった(笑)
ﾊﾟｸｯ｣
貴｢いやっ…んっ…だめっ…だよ…｣
有岡｢そんな事言って…嬉しいくせに〜｣
伊野尾｢これ聞かされる俺の気持ち考えろよ〜程々にな〜｣
有岡｢はいはーい｣
貴｢慧兄!?｣
有岡｢はいはい､Aは黙って寝転んでて｣
ﾁｭｯ
貴｢ちょっ…!?んっ…ふぁっ…｣
伊野尾｢着いたよ〜｣
有岡｢もうか〜早かったな｣
貴｢…//大貴のばか｣
有岡｢悪い悪い(笑)
でもAがSixTONESと仲良くしてるのが悪いんだからね｣
貴｢(こんな大貴嫉妬深かった?)｣
伊野尾｢俺すっごい居心地悪かった(笑)
今度は部屋とかでしろよ｣
有岡｢はいはーい｣
甘々な時間を過ごしてAはへとへと｡
有岡くんはご満足でした｡
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作者名：和香(わか) x他1人 | 作成日時：2018年11月4日 1時
