※ ページ18
脩人「どうも」
有岡「ありがとう。
Aが無事なのは君のおかげだよ」
脩人「いえ」
貴「慧兄…は知ってるよね?
こっちの有岡大貴は私の彼氏…です//」
漣拓海脩人「ええっ!!??」
有岡「いつもAがお世話になってます。
彼氏の有岡大貴です」
脩人「彼氏って…そうだったんだ」
貴「うん」
伊野尾「A、帰ろ。
ゆっくり休もう?」
明梨「そうしなよ!」
貴「…うん。
皆ありがとう」
漣「いいえ。
また学校来なよ?」
拓海「待ってるよ」
貴「うん」
脩人「じゃあな。
学校来るの楽しみにしてるから」
貴「うん」
有岡「じゃあ、ありがとうね」
ガラガラッ
帰宅…
伊有貴「ただいま」
薮「Aちゃん大丈夫!?」
貴「薮くん。
うん、友達が助けてくれて」
HSJ-貴伊有「良かった…」
貴「皆…ごめんなさい…皆に迷惑かけたくなくて言わなかったの。言えばこんな事ならなかったのに…本当にごめんなさい(泣)」
有岡「A。
言わなかったのは嫌だったけど謝らなくて良いよ。良い友達持ったんだね」
貴「…うん!
美咲も明梨も皆皆、良い友達!」
有岡「今度からは言ってね」
貴「うん!」
伊野尾「よし、ご飯食べよう!
山田〜光〜作って〜」
山八「何でだよっ!!」
一件落着です!
今度からはちゃんと相談します!
24人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:和香(わか) x他1人 | 作成日時:2018年11月4日 1時