2話 ページ4
店内にはずらりと鉛筆、消しゴム、ノートなどの文房具が置かれていた。
色々な種類の文房具があってとても迷う。
良いものがないかと店内を見て回っている途中
目についたのは売上ナンバーワンの文字。
その商品は色々な色があってどれも彼氏が欲しそうなものばかりだった。
プレゼントにちょうどいいかも。
『ねえ、これなんかどうかな？？』
手に取ったのはザラザラとしたさわりごこちが特徴の淡い水色のペンケース。
「ペンケースか〜良いな
でも、アイツはこっちの色の方がいいんじゃないか？」
幼なじみが指したのは同じ種類の茶色いペンケース。
落ち着いた雰囲気があるしこっちのほうが合いそう。
『良いね、それにしよ、ありがと』
レジに向かおうとした
その瞬間
ｶｼｬ
カメラのシャッター音らしき音がした。
驚いて後ろを振り返ったが誰もいない。
気のせいかな、？
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初心者です！ - いえいえ (10月22日 15時) (
レス) @page5 id: 4136f150ea (このIDを非表示/違反報告)
mogu360(プロフ) - 初心者です！さん» ご指摘ありがとうございます！ (10月10日 17時) (レス) id: ab1ca31a17 (このIDを非表示/違反報告)
初心者です！ - (なまえ)のところ(名前)ですよ。 (10月8日 17時) (レス) @page2 id: 4136f150ea (このIDを非表示/違反報告)
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