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Aside
流星とのことがあって
気まずい雰囲気のまま教室に入ると
そこには流星と咲ちゃんが座って話をしていた
咲ちゃんが座ってる席私のとこなんだけどな…
咲ちゃんはクラスの女の子のなかでも
リーダー的存在の子
人見知りの私が話したことあるわけがなくて
どうしたらいいか悩んでいると
ポンッ
後ろから温かい手が頭におかれ
優しい笑顔をしたしげが
"大丈夫や"と言って
2人の方に近づき
重「なぁ、そこAの席やから
どいてくれへん？」
咲「はぁ？まだチャイムなってないんだから、
向こうにでも座ってれば？
それにあんた、いつも流星に引っ付いて…
うざいんだよ！」
照「おい！お前そんな言いかたないやろ」
照史が一歩前に出て睨むと
咲「やだ、こわ〜い！流星なんかいってよ〜」
流「えっ！んっーと、えっーと」
「もういいよ、みんなチャイムなるまで
向こうにいっとこ？」
このままでは喧嘩になると思って
このクラスからみんな外に誘導した
�陝�A気にしたらあかんよ？」
そういって頭をポンポンしてくれた�陲舛磴�
「ありがとう…」
照「ほらー、笑え笑え〜！！」
重「A！今から淳太が一発芸するから
見とけよ！！(笑)」
淳「ちょっ、お前ムチャぶりすぎやろ！！」
望「3.2.1はい！！」
淳「ここ、内臓のつぼ！」
照「この人何言ってるん…」
淳「ここ、内臓のつぼ！！！
ここ、内臓のつぼ！！！！！」
�陝崕濛世�おかしなってもーたー！」
「あっはっはっはははー(笑)」
なんかみんながあまりにも必死だから
笑いをこらえることはできなかった
神「やっと笑ってくれた…」
重「淳太の努力がむくわれたな(笑)」
望「淳太の顔死にかけやし(笑)」
キーンコーンカーンコーン
「そろそろ戻ろっか、みんなありがとう！
私気にしてないから大丈夫！」
望「ほんま次俺のAにあんなこと
いったら、いくら流星の彼女でも許さん！！」
重「Aはお前のもんちゃうわ！
でも許さん！」
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人 - 初見です！面白かったので更新お願いします！ (2019年6月1日 12時) (
レス) id: a5562fdecc (このIDを非表示/違反報告)
るい - まぢぽん続きが気になります! 更新よろしくです! (2018年7月25日 18時) (レス) id: fe6c19477c (このIDを非表示/違反報告)
奇抜チビ - すっごくおもしろいです！続きが気になって仕方ないです！更新、大変だと思いますが頑張ってくださいっ！ (2017年7月27日 14時) (レス) id: 34a57463d5 (このIDを非表示/違反報告)
りゅの。_*° - 更新、待ってます!この作品大好きです♪ (2017年7月12日 20時) (レス) id: d13bafdc05 (このIDを非表示/違反報告)
tk0701423(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2017年7月10日 17時) (レス) id: bdb23b6704 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moog | 作成日時：2016年7月5日 22時
