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彼の笑顔は世界を救う ページ3
「そういれば…このカルボナーラ、めちゃくちゃ、美味いよ！食べてみる？？」
松倉くんに見つめられるとドキドキする。
「う、うん！食べてみる！！」
「よし、注文するね！」
松倉くんは笑顔で言った。
松倉くんは注文ボタンを押して、店員さんを呼んだ。
「はい！」
店員さんが来た。
「このカルボナーラを２つ下さい！」
松倉くんは笑顔で言った。
その笑顔はとても可愛い。
「はい！かしこまりました！」
店員さんは言った。
しばらくして、注文していたカルボナーラが来た。
「わ〜！おいしそう！」
お腹が空いていたから、とても興奮してしまう。
「まじで美味いから食べてみて！」
「うん！いただきます！」
私は言って、カルボナーラを口に運んだ。
「えっ！美味しい！！」
クリーミーでとても美味しい。
「だよね！俺、すごい好きなんだ〜！」
しばらくして、私たちは食べ終わった。
「お腹いっぱい…！」
と私と松倉くんは声を揃えて言った。
作者の妄想です！
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作者名：だてまちゅ | 作成日時：2023年8月19日 18時
