僕は…君に… 【D.Gray-man】

※ここまでお読み頂きありがとうございます※ ページ50

ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました！

これにてアレンくんとの出会いが全編終了となります。

この垂れ流した妄想にお付き合い頂きありがとうございます。
書いててとっても楽しかったです。

アレンくんはこんなちゅっちゅしない！と思われた方…。
すみません、私の妄想や趣味ですので許して頂きたい…。

原作へと沿う前に、なんとページがいっぱいとなりました。
びっくりです。
本当にお付き合い頂きありがとうございます。

次回から原作に沿うことになります。
今まで妄想が捗ってぽんぽん更新してきましたが、これからはきっと頻度が落ちるだろうなと思います。

オリジナルはなんでもかんでも書けるけど、原作に沿うには元々あるお話の中に夢主さんを入れ混まなければなりません。
どうやってお話を書いていくか、きっと悩む事になります。

そしてここからはお願いがあります。
原作を読むのをやめてしまってからの十数年間、その間で原作に沿った夢小説を書かれた方は沢山いらっしゃると思います。
なのでこれから私が書く内容やキャラクターの言い回し、表現などきっとその方たちと似てしまったり被ってしまう部分があるかもしれません。

あれ…？と思われても、ただの私の妄想文ですので流し読んで頂けると幸いでございます。


長々とありがとうございました。

本当にここまでお読み頂けて幸せです！
これからも更新を頑張って続けていきますので、お付き合い頂けると嬉しいです(*^^*)

それではまた、続編でお会いいたしましょう♪
ありがとうございましたm(*_ _)m

この小説の続きへ→←彼と彼女の平穏な一日 9

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す