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Aside
WN｢この匂いいいな……｣
そう言ったのは私たちのやりとを見ていたウォヌオッパ
オッパもあの柔軟剤使ったんだ
｢そうですよね！私もこの香り好きなの！｣
嬉しくてオッパの方に駆け寄ればそのままガバッと覆い被さられた
｢え！？ちょっと何してるんですか！｣
WN｢だってこの匂い好きなんだろ？｣
悪びれる様子もなくそのまま抱きしめ続ける
｢好きとは言ったけど抱きしめてとは言ってませんよ！｣
WN｢なんで？いいじゃん減るもんじゃないし｣
｢そりゃぁ…そうですけど……｣
WN｢なんだよ、もしかしてドキドキした？(笑)｣
そう言ってニヤニヤしだすオッパ
オッパにドキドキなんてしてません！
ほんと調子いいんだから……
WN｢あっでもさぁ、、俺とA……同じ匂いだな｣
私の顔を覗き込んでそう言ったオッパ
その顔は嬉しそうに笑ってる
｢へ？｣
MG｢なっ!そ、それなら俺だってAと同じ匂いだよ！！｣
ちょ、ちょっとドキドキしちゃったじゃん……
WN｢はいはい、ミンギュが洗ってくれたもんな｣
あぁ〜もうミンギュどれだけウォヌオッパのこと好きなよ
誰もオッパのこと取らないから
｢分かってるよ〜早くオッパからどくからそんな顔しなくても(笑)｣
ミンギュがうるさそうだからとオッパから離れようとするけど
WN｢え？お前はここにいなきゃダメ｣
ん？何やら離してくれる様子ではない
MG｢え、｣
WN｢てかミンギュ、まだお前の洗濯物あそこに干してあったまんまだけど？｣
早くとってきなよと言ったオッパに渋々向かうミンギュ……
ミンギュごめんね…私もオッパから離れたいんだよ
WN｢これでAは俺だけのものだな〜｣
｢何言ってるんですか、いつもはそんな事言わないのに(笑)｣
WN｢言ってないだけでいつも2人の時はそう思ってるよ｣
な、なに？ほんとに今日のオッパおかしい……
照れるからやめてよ
WN｢顔赤い〜(笑)照れてるんだろ？｣
照れてることがバレてたからバシッと叩いておいた
あぁでもほんとにこの香りいいな……
この柔軟剤の広告ができてよかった
その後マネオッパが買ってきた柔軟剤は私が広告したものだったんだけど………
香りが違うものだったらしい(笑)
MG｢ヒョンこれじゃないんですってば〜！｣
.
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もふもふ(プロフ) - (名前)さん» ありがとうございます；； (2019年2月10日 9時) (
レス) id: 90cceddad3 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - コメント返していただきありがとうございます。気長に待ってます！ (2019年2月10日 1時) (レス) id: 993ddb6aa8 (このIDを非表示/違反報告)
もふもふ(プロフ) - (名前)さん» なかなか更新できずにすみません。ネタが思いつかずそのまんまにしてました…でもそう言って頂けて嬉しいです！ありがとうございます！！今少し学校の方も落ち着いてきたのでまた更新しますね。本当にコメントありがとうございます。頑張れます (2019年2月9日 5時) (レス) id: 90cceddad3 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - こちらのお話はもう更新しないんですか？すごく好きな作品なので更新を待ってます！ (2019年2月9日 1時) (レス) id: 993ddb6aa8 (このIDを非表示/違反報告)
もふもふ(プロフ) - あきさん» ありがとうございます！そういったコメントを頂けると嬉しいです^^*頑張ります！ (2018年9月10日 0時) (レス) id: 90cceddad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もふもふ | 作成日時：2018年7月13日 15時
