starrrrrrr ページ3
その目が憧れだった。
夢見がちで明るくて、星に溢れたその目を見るたびに未来が好きな君を羨ましいと感じた。
僕はいつだってひとりぼっちで、嘘さえも構わなかった。
君の一言は妄言にしか聞こえなかった。
「私が一番だから」
ほら、けど、見たくないそれを見せる勇気と見る勇気を教えてくれたのは、他の誰でもない君だった。
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まゆ - はい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*楽しみにしてます! (2015年11月29日 15時) (レス) id: f96226f450 (このIDを非表示/違反報告)
もふこ(プロフ) - ありがとうございます!羽虫と自販機書きますね! (2015年11月28日 21時) (レス) id: 89dfb654f0 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 羽虫と自販機読んでみたいです。すっかりもふこさんが大好きになっちゃいました!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* (2015年11月28日 19時) (レス) id: f96226f450 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もふこ | 作成日時:2015年11月17日 22時