六つ子の妹は監督生。

★&みんな仲良しNRC生♪ ページ6

同学年のみんなに
LINEを送ったら、わずか数分で
みんな連れて来てもうた…………


−−−−−−−−−−−
カ「宴と聞いて、ジャミルと
駆けつけて来たぜ!」

カリム先輩ｗｗｗｗｗｗｗ


リ「……………。(o・ω・o)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

リドル先輩があんみつ頬張りながら
目をキラキラさせてる……ｶﾜ(・∀・)ｲｲ

『あれっ、ヴィル先輩も来たんですか?』

エペ「一人でこっそり行こうとしたら、
ヴィルさんが「お待ち!!!」って
すごい勢いで追い掛けてきて
秒で吐かされちゃった……。」

ヴ「フン、アタシに隠し事なんて
10年早いわよ。」



ヴィル先輩さすがすぎる…………(笑)



『…………で、あの…レオナ先輩?
さっきからなんで後ろから
抱き着いてきてるんすか、
いい加減離してくださ……………
ね、寝てる……だと…………⁉』


ラ「シシシッ、レオナ先輩も
素直じゃないッスね〜(笑)」

『ラギー先輩、笑ってないで
助けてください。ほら、
向こうから指定暴力団オクタヴィネルの
とてつもない殺意を感じるんですって!』


ア「ジェイド、フロイド…………
やってしまいなさい。」


ジ/フ「「はい。/は〜い。」」


『いややめてください!!
それ確実に私巻き込まれますよね!??』

フ「小エビちゃんはオレのだから」

レ「は？お前なんかに草食動物
を任せられるかっての。」←起きてた。

ジャ「監督生は、もちろん
俺を選ぶよな？」

ヴ「アタシよね？」

『ちょっとぉ！
いきなりマウントとりあうの
やめてくださいよぉ!!(泣)』




こんなやりとりできるのも、
みんな私が好きだから。



あぁ、私、幸せだなぁ…………

☆&私と兄さん達→←★&ただいま、マブ達よ…！

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