最強セコム ページ5
【ディアソムニア寮】
『ツノ太郎〜！！』ﾎﾞﾌｯ!!
マレ「あぁ、やっと来たか人の子。」
マブダチ(異性)が
先輩(男)に抱きついてて絶賛
ジェラシーがプルスウルトラしてんのに、
相手があのマレウス・ドラゴニアだから
ただ黙って見てることしかできない
オレらのこの心情、どう思う？(必死)
なぁ、どう思う？？(超必死)
サ「heh……なぁ、アンタ。俺と最悪な
時間を過ごs(((」ｽｯ……
エーデュース「「早まんな!!」」ｶﾞｯｯ
寮の中では、ユウが事前に伝えておいたからか、
マレウス先輩をはじめ、いつものメンツが
待機していた。
………あの、なんでみんな武装してんすかね……？？
マ「お前がもし怪我でも負わされていたら、
我が妖精族の総勢力をもって塵に変えてやろうと
思ってな。親族にも連絡を入れようとしていた
ところだ。」
『ﾋｪｯ……………』
いや多分この人動いただけで、
学園無くなると思うんですけど…………
リリア先輩が手を腰に当てたまま、
首をコテンとかしげて言った。
リリ「大方事情は聞いておったが………
思ったより相手は手強いようじゃな。
奥の手としての隠し球を次々使う事になるとは……」
セ「ニンゲン!!貴様が油断して
単独行動などしたからだぞ!!!!」ﾋﾞｼｯ!
『うるせえ音量落とせハデ馬鹿野郎。
お前室内で30セベク以上の音量で喋んなって
言ってるじゃんか(耳抑え)』←辛辣
サ「ちなみに50で？」
『花火と対等』
デ「wwwwww」
エ「お前セベクのことなんだと思ってんのwww」
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空碧(プロフ) - 続編おめでとうございます！いやぁ〜、神ですわ〜。これからも頑張ってください！ (2022年9月7日 22時) (
レス) @page2 id: 14b4ab7139 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イドラのドール | 作成日時：2022年9月7日 16時
