検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:5,710 hit
小｜中｜大

困ったときの ページ1

場所は変わり、ここは
ユウ達が潜んでいる図書館。


『ふ〜……あとは私のアドバイス通りに
動いてくれるだろうから、向こうは放置しても
大丈夫そうかな。』

ユウはそう言い、ようやくスマホから耳を離した。



エ「それで……どうすんの？」

デ「今は気づかれてないからいいが、
さっきの奴からここで隠れ続けるのは難しい
んじゃないか？」

『碓かにね〜………









あ！！』

ふいにユウが大声を出した。

『そうだ！ディアソムニア行こう！！』

エーデュース「「えぇ〜〜！！？」」

ルート→



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
129人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

空碧(プロフ) - 続編おめでとうございます！いやぁ〜、神ですわ〜。これからも頑張ってください！ (2022年9月7日 22時) (レス) @page2 id: 14b4ab7139 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：イドラのドール | 作成日時：2022年9月7日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。