正体は!?【続き1】【激甘】 ページ3
シルクside
俺の中にマサイのが入っているんだが…
シ「大きいッ…///!!」
マ「動かすぞ…」
出し入れされて…
シ「はうッ…!!んっ…//」
気持ちいいところに当たったりして…声が大きくなる
こんな声出したくないのに…
シ「マサイッ…もっと、欲しい…!!」
マ「いくぞ…!!」
奥にガンと来て体が反り返る
マ「今のシルクッ…エ☆くて…可愛いね…」
シ「可愛くない…ッ…///」
ずっと繰り返ししたが…
一回も出されていない。
シ「マサイ!中に…ダシテよ…ッ…」
マ「狐は…子供をつくれるんだよ…ッ…男でも…//」
耳元で言われたら
頂点迎えてまたでた…
シ「にゃッ!!…あっ…///…ふッ…」
妊娠しちゃうの!?
でも…マサイとの子なら…
マ「つくる?俺との子…」
お腹を撫でられた
シ「うんッ!!マサイとの…子供を…つくりたいッ…」
言った瞬間速くなった
シ「マサッ…イッ…んッ…///」
マ「シルクッ…」
一緒にはてた
ベッドで向かい合って…寝ていた
シ「マサイ…寝てるか…」
マサイは疲れて寝ていた
俺も眠いけどマサイの狐の姿をみていたいから
マサイの頭を撫でたりしていると…耳がピクピクしたり…尻尾が腰に巻き付いたりして離れないようにしようとしたり…
マサイの方が甘えん坊で…可愛い…
シ「マサイ…マサイとの子なら…きっと可愛いね…」
優しいキスをした
それから…
だんだんお腹が大きくなって…
マサイは狐の神様だと知った
シ「マサイ?」
マ「ん?」
シ「何でもない」(≧▽≦)
マ「可愛いな…シルクは」
メンバーにはまだ言ってない
妊娠なんて…信じてくれないでしょ?
でも…本当なんだよ…
マ「シルク?」
シ「ん?何?」
チュッ
シ「ッ…マサイのばか!」
(///ω///)♪
マ「あら?お顔が赤いですね?ww」
シ「マサパパ意地悪するね〜」
お腹の子に言った…
マ「意地悪じゃないですよ〜シルママが可愛いんだよ〜」
て…仲良く暮らしてます!
これが!秘密の話
モトキ総受け【フルメンバー】【女体化】→←正体は!?【続き】【激甘】
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
21人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:魚Aya | 作成日時:2020年3月16日 13時