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JM「はい、降りていいよ」
TH「やったー！」
「ちょっとオッパ、」
先輩に降りていいよと言われた瞬間車から飛び出して真っ先に海へ行ったオッパ
何気オッパが1番精神年齢低いかも。
オッパに続いて先輩も海へ走っていった
JK「どこからあんな元気が生まれてくるのかわかんないわ」
「幼すぎる笑」
TH「Aー！こっち来なよ！」
「いや、行かない！！」
TH「えー、楽しいのに」
寒いのに水をかけ合う姿見てると楽しめる自信ないよ
私とグクは近くの石垣に座って、濡れていく2人を眺めていた
いつの間にか先輩もオッパもびしょびしょになってる
JK「ここ気持ちいいね」
「うん。また2人で来たい」
JK「俺が免許取れたら来よっか」
「うん！そうしよ」
すると、先輩とオッパが疲れたのか砂浜の方までやってきた
JM「ちょっとタオル持ってくるからここで待ってて。テヒョン行くよ」
TH「あ、俺も？」
先輩がオッパを一緒に連れて行って直ぐに、隣のグクが私を引き寄せた
JK「ヒョン達気使ってくれたみたいだね」
「うん…」
二人きりの海って、何だか独占してるみたい
JK「Aとならどこ行っても幸せだよ」
「急に何？笑」
JK「好きって意味。わざわざ言わせんな」
またこの間みたいに頭を撫でた後、鼻に触れるだけのキスをしてきた
「グクってキス好きだよね」
JK「Aが可愛いから」
「こうゆうときにやめっ、ん。」
今まで何度キスっていう単語を出てきたかわかんないくらいグクとはキスしてきた
最近やっと慣れてきたくらい。
「そう言えばさ、なんでグクは私の家に来たの？火事の時」
JK「あーそれはね…」
一瞬下を向いたグクが、私の方に向き直して目を合わせた。
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こげパン - ありがとうございます(^ー^) (2019年4月1日 22時) (
レス) id: 41594e446d (このIDを非表示/違反報告)
もね(プロフ) - こげパンさん» 優しいですか！ありがとうございます！笑気にしないでください！そういう時もあるということで…笑笑 (2019年4月1日 21時) (レス) id: 65a2b58aaa (このIDを非表示/違反報告)
こげパン - もねさん､とても優しいですね(^ー^)本当にすみませんでした！ちょっと面白系でいきたかったんですけど､それが失敗につながっちゃっいました(ToT)申し訳ありませんでした！！ (2019年4月1日 19時) (レス) id: 41594e446d (このIDを非表示/違反報告)
もね(プロフ) - こげパンさん» そうだったんですね！笑笑大丈夫です！笑はい、グクの誕生日ですよ(*^ω^*) (2019年4月1日 11時) (レス) id: 65a2b58aaa (このIDを非表示/違反報告)
こげパン - 最悪(T_T) (2019年4月1日 2時) (レス) id: 69f9eb9987 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もね
| 作成日時：2019年3月24日 22時
