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JK side
今日は俺が午前中バイトで、Aは午後から学校だから、1日Aといれる時間はない
1人ですることも無く、リビングで携帯を弄ってたらインターホンが鳴る
「はい」
JM「俺だよ」
「インターホンでオレオレ詐欺ですか。新しいスタイルで呆れますね。じゃ」
JM「どう考えても違うだろ！いいから入れて」
「はいはーい」
ヒョンをからかうのは面白い
からかいすぎてノリも良くなってきてるとこさすがヒョンだなって思う
しばらくしたら部屋の前のインターホンが鳴った
JM「おっじゃま〜」
「何しに来たんですか？」
JM「今度ドライブ行かね？」
「ヒョン運転出来ましたっけ？」
JM「できるわアホ！毎日車で仕事しに行ってるわ」
「そうですか」
わざわざ家に来てまで言いに来ることじゃないとは思った
まあでも暇だった時間がヒョンが来て潰れたから良しとしよう。
すると、玄関からドアの開く音がした
Y「たっだいまー。あれ、先輩」
JM「いいとこに帰ってきた！」
帰ってきたのはAで、ヒョンがいると嫌な予感しかしないからAをこっちに連れてきた
JM「変なことしねえよ。あ、A。今度ドライブ行かない？」
Y「えー！行きたい！」
ヒョンからの誘いにAが了承してこれは行く雰囲気になった
まあAの隣は俺だし、誰にも座らせないけど。
JM「テヒョンも連れてきていいよ」
Y「ほんと？じゃあ聞いてるみるね」
JM「うん。それじゃ帰るね……ってA、なんだよこれ」
Y「ん？あ、」
やっと帰ると思ったら、ヒョンがAの首元を指さして興味津々で見ている
やっべ、そんな見えるとこに俺は…
ヒョン勘づいたなこりゃ。
JM「ジョングガ〜来いよ〜」
「……」
俺だけヒョンに呼び出されて、ヒョンが靴を履きながら俺に耳打ちした
JM「お前いつ襲ったの？笑」
「…ヒョンには関係ないです」
JM「随分と欲しがりな男なんだね」
「いいから帰ってください。車ぶち壊しますよ」
JM「うわーグガなら本気でしそうだから帰るわ。じゃあね」
彼女がいないからっていちいちそういう事に口挟んで来るとかありえないね。
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こげパン - ありがとうございます(^ー^) (2019年4月1日 22時) (
レス) id: 41594e446d (このIDを非表示/違反報告)
もね(プロフ) - こげパンさん» 優しいですか！ありがとうございます！笑気にしないでください！そういう時もあるということで…笑笑 (2019年4月1日 21時) (レス) id: 65a2b58aaa (このIDを非表示/違反報告)
こげパン - もねさん､とても優しいですね(^ー^)本当にすみませんでした！ちょっと面白系でいきたかったんですけど､それが失敗につながっちゃっいました(ToT)申し訳ありませんでした！！ (2019年4月1日 19時) (レス) id: 41594e446d (このIDを非表示/違反報告)
もね(プロフ) - こげパンさん» そうだったんですね！笑笑大丈夫です！笑はい、グクの誕生日ですよ(*^ω^*) (2019年4月1日 11時) (レス) id: 65a2b58aaa (このIDを非表示/違反報告)
こげパン - 最悪(T_T) (2019年4月1日 2時) (レス) id: 69f9eb9987 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もね
| 作成日時：2019年3月24日 22時
