【歌い手】天使歌い手は天使だった件について【luz】

4話『お誘いは突然に』 ページ5

あのluzさんからＤＭが届いていた。

ん・・・？

貴「えぇぇぇぇえええええええ！？！？！？」

バンッ

ほ「ど、どうしたの！？」

穂乃果がドアを勢いよく開けた。
ドアよ・・・無念。

貴「ほ、穂乃果ぁ・・・ど、どうしよう・・・
　 luzさんからＤＭが来てるんだけど・・・」
ほ「へぇ・・・って
　 はぁあああああああああ！？！？
　 マジで！？ちょい見せて！！！」

そう言い、穂乃果にスマホを渡した。

ほ「わぁ・・・モノホン(訳：本物)じゃん・・・
　 しかもコラボだって！！！
　 受ける！？」

これは、受けるしかない。

『よろしくお願いします。』

私はそう送った。





数分後・・・

ピコン

ほ「へーひひはんははーひ!？(訳：返事来たんじゃない!？)」

そう穂乃果に聞かれ、またツイッターを開いた。

そうしたら・・・







『本当ですか！？ありがとうございます！！』

返事がお速いですね・・・

続け。
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はい、もえのもです。
とうとう4話ですね。

駄作者がこの作品を飽きることがなければ続けます。

でもね、新しい小説の案が2つぐらい出てきているんですよ。
どうしましょ←

あと、一日に2話更新しましたよ今日は。

うん。

真面目にネタ無いんで終わります。

では。

5話『条件』→←３話『ＤＭ』＆謝罪

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