【歌い手】天使歌い手は天使だった件について【luz】

15話『Souなんだ〜』 ページ18

Aside

先「じゃあ〜・・・星崎ッ！お前に決めた！！！！」
貴「ファッ！？！？」←

ちょと待て。変な声出たじゃないか。
それとなんだそのセリフ。まるでポ●モンのサ●シみたいじゃないか。
ポケ●ンの。ん？サト●だよな？(Aさん、隠せてないっす。それ。by駄作者)
私、ポケモ●じゃないし。
(だから・・・k 貴「黙っとれじゃないとお前がぼっちで恋ダンス踊ってたのばらすぞ」 ｳｲｯｽ)

爽「よろしくね、星崎さん」

わぁ・・・天使スマイルですかその笑顔。
というか、名前からして天使だね・・・

貴「よ、よろしく・・・」

ってか先生、ありがと。

爽「名前・・・」
貴「ん？」
爽「下の名前・・・何ていうの？」コテッ

え・・・？今、コテッてしたよね？コテッて？
天使じゃんこの子。
ちょっとどういうふうに育てたのか親の顔が見たいわ・・・

貴「え・・・えっと・・・Aだけど・・・」
爽「じゃあ、よろしくね！A！！」

早速呼び捨てですか。
まぁ、天使だからありがたいけど。

先「はいそこ！いちゃいちゃすんな！先生にも彼女ができる予定だったんだぞでもな、アイツがとりやがって先生には彼女も何にもいなくてさ、妻もいないんだぞ。それなのにさ、最近の若いやつらはさ、いろんなことしやがってもう本当先生泣きそうだし他にもry

そして先生の長い話が始まり、その間生徒たちはというと・・・

友達同士で話したり
スマホゲームしたり←
お菓子を食べたり←←
早弁をしたり←←←
先生の方は向いているけど、

話は耳には入れていたけど、すぐに反対側からに出していたり、

とにかく、誰も先生の青春の思い出は聞いてくれていませんでした。
先生、(´・ω・) ｶﾜｲｿｽ

その間私は何をしていたかって？
それは・・・





もちろん某笑顔動画を見ていましたよ。

先「それでな先生h(キーンコーンカーンコーン あ、チャイムが鳴ったから休みにしていいぞ！」

先生・・・とうとう言葉まで遮られて・・・(´・ω・) ｶﾜｲｿｽ

っていうか、先生の青春の思い出(無駄話)は、1時間も続いていたのですか。

それを生徒たちは聞かずに自由なことをしていたと・・・

んでね、今どんな状況かわかる？

隣の席に、めっちゃ人(主に女子)が集まっているんですよ・・・
うわ〜やだな〜

といか、爽くんの声って聞いたことが・・・？
ま、いっか。

・・・
96ちゃん、HPB
さかたん、どしたの。←何も知らない人
文字数ギリギリ

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