【歌い手】天使歌い手は天使だった件について【luz】

13話『帰り』 ページ16

前回に引き続きAside


今、私たちは帰っている。

1人で私は帰れると言ったけれど、皆が送っていくと言っていたから皆で帰っている。

ま「ふ〜楽しかったぁ！ね！」

まふくんが天使スマイルでこちらを見る。

貴「そうだね！」

ふぁあああああああああ天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天使天s((

そ「まぁ、Ｃoaさんにも会えたし、やり残すことはもうないね」←

ん？何ですかその「もう俺、死んでもいいや」的な言葉は。うん？

貴「いや別に私有名でもないし、どちらかと言えば私以外の皆さんの方が有名だよ！？」

全−貴「「「そんなことないよ/ねえよ ！！！！」」」

貴「え？な、何で？」

ｌ「3日でミリオンいくって相当ないよ！」

うん。私だって驚いたよ。

天「それにさ、アンチコメ1つもなかったんだよ！！」

ん？え？マジで？

歌「そうそう！！あれは本当にすごかったよ！！」

貴＆坂「それ・・・私/俺 知らなかった・・・」

う「はぁ！？マジで！？坂田はあほだからいいけどさ、本人が知らないって・・・」

貴「うん。だって自分の動画、まだ一回しか見たことないもん」

全−貴「「「マジで！？」」」

貴「うん。マジで。あ、あと、もう家に着くから。
　 それじゃあ、またね！ありがとう！！」

そう言って私は皆と別れ家の中に入った。


〜そのころ外では〜

ま「もんって何ですか！？もんって！！」

そ「かわいかったな・・・」

天「あああああああああ！！歌詞太郎さん！録音ってしましたか！？」

歌「ごめん・・・してない・・・；；」

坂「うわぁぁぁぁあああああああああ！！！！！」

う「坂田ぁ！！うるせぇ！！」

ｌ「みんなの方がうるさいけどね」


どんちゃん騒ぎでした。

チャンチャン♪






続くよ。

・・・・・・・・・・・・・・・

そろそろネタが切れるかも。

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