54 ページ7
ヒソカに勝つことができたAは
元の場所に戻ろうとする
『.....(？なんか、みんなの視線が冷たい気がするわ)』
ギタラクルに至っては針を手に持ち
こちらを見ている...
そんな中
クラピカが口を開いた
｢A！｣
『ん？何クラピカ？』
｢どういうつもりで
ヤツの賭けを受けたんだ！｣
『？あんなのただのゲームよ、』
｢ゲーム.....な、お((｣
言いかけると
審判が呼びかけた
｢第3試合、ハンゾー対ポックル｣
『次の試合始まるよ…見ないと』
その後クラピカと
Aが話す事は無かった
クラピカ〜side〜
｢A...何故あんな賭けを
受けたんだ...
お前はヒソカが言っていた
意味を本当に分かっているのか
もしあの時負けていたら…
ヒソカとならそう言う
関係になってもいいというのか...｣
クラピカが考え込んでいると
｢おい！
クラピカ！
聞いてんのか？｣
｢あ、なんだ？レオリオ｣
｢なんだ？じゃ、ねーよ
次の試合お前だろうがよ！｣
｢？
第3試合はどうなった？｣
｢はぁ？もっとしっかりしろよな！
さっきの試合はポックルが負けを認めたじゃねぇか！
お前が考え込みたい理由はよくわかる！
でもな！もっとちゃんとしやがれ！｣
｢.......そうだな...すまないレオリオ｣
｢第4試合
ヒソカ対クラピカ｣
｢ヒソカ...｣
クラピカはヒソカを睨みつけ
ヒソカはそれを見ながらニヤニヤする
｢クックック♢｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 312人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「HUNTER×HUNTER」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のり(プロフ) - 怜さん» ご指摘ありがとうございます 変更しておきたいと思います (2021年8月28日 21時) (
レス) id: 90eb734670 (このIDを非表示/違反報告)
怜(プロフ) - とっっっても面白いのですが、誤字か゛少し多くて読みにくいです。特に夢主の念能力の紹介のところ……。それを抜かせばとても面白いです＾＾ (2021年8月27日 21時) (レス) id: e3aed9bb94 (このIDを非表示/違反報告)
†NANA†(プロフ) - ページ50で、「そして」が「さして」になっています。 (2019年4月29日 22時) (レス) id: 37451bd223 (このIDを非表示/違反報告)
†NANA†(プロフ) - ページ50で、「異常」が「以上」になっています。 (2019年4月29日 22時) (レス) id: 37451bd223 (このIDを非表示/違反報告)
†NANA†(プロフ) - ページ49で、「みんなそうから」ではなく「みんなそろうから」だと思います。 (2019年4月29日 22時) (レス) id: 37451bd223 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
