私は零を信じてます【名探偵コナン】

41話 ページ43

『あと、、、心当たりもあるし……(ﾎﾞｿ』

赤「、、、。」
コ「ん？Aさん？
どうしたの？？」

『あっ、いや何でもないの。
何でも……///』

コ「ふーん。」









その後、赤井さんは沖矢さんに
変装して、子供達がのそのそと
降りてきたのが8:00ごろの話。

玲「……」
澄「……おはよ。」
結「……」
希「……ぅ〜。」

『おはよう！』

みんな眠たそう。
子供達は目を擦りながら
全員仲良く降りてきた。

コ「おはよう。」
沖「おはようございます。」

希「こなんくん！」

希沙はコナン君を見つけると
一気に目が覚めた見たいで、
コナン君に駆け寄っていく。

コ「おはよう、希沙ちゃん。」

と、言いながら希沙を受け止める。

玲「かあさん、まだねむい。」
澄「かおあらうよ。
めがさめるよ、いこ。」

澄は玲音の手を引っ張りながら
洗面所へ連れていく。

『結衣。結衣も顔を洗っておいで？』

結「……ぅ〜」

『どうしたの？』

結「ねむたい」

珍しいな、結衣が寝起きが悪いの……

沖「では、結衣さん。
このソファでもう少しだけ
おやすみしましょう。」

と、沖矢さんが座っている
ソファを指差しながら言い、
手招きをしている。

『結衣、もう少し寝てたら？
今日は何もないし、良いよ。』

結「あい」

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