私は零を信じてます【名探偵コナン】

33話 ページ34

その後
澄は本とにらめっこ、

玲音は私としりとり、

希沙はコナン君に本を
読んでもらい、

結衣も沖矢さんに本を
読んでもらっている。



そして、
玲音と澄、コナン君が
一緒にお風呂に入り

次に、私と結衣、希沙が
入った。

沖矢さんは朝風呂派だそうだ。

ちなみに、お風呂もとても広かった。









沖「Aさん、
結衣さんが寝てしまったので
上に連れて上がりますね。」

『ありがとうございます。

って、コナン君以外みんな寝てる。』

コ「Aさん
僕、希沙ちゃんを
連れて上がるよ。」

『ありがとう。

よいっしょ。』

私は、澄を抱き上げ
玲音も抱き上げようとした。

が、
ﾋｮｲっと沖矢さんが玲音も
抱き上げてくれた。

イケメンだ。

『ありがとうございます。』









『ふぅ、
ありがとうございました。
コナン君もありがとうね。』

沖「いえ。
それにしても、みなさん
仲がよろしいですね。」

『ケンカする時は
激しいですけどね。』

沖「ケンカはそう言うものですよ。

さて、４つ子さん達も寝たことですし
ストーカーさんの話を
詳しく聞かせてください。」

『あっ、はい。

ストーカーにつけられるよう
なったのは、私の職場が
毛利さんの事務所の前に移店
してから、すぐなので……

今月の始めくらいですかね。』




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更新がなかなか出来なくって
ごめんなさい、、、

ちょっと最近部活が忙しく、
テストも近づいて来ているので、
なかなか、更新ができないと思いますが

空き時間にコツコツと進めていこうと
思いますのでよろしくお願いいたします。

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