TWICEの美人は防弾少年団に愛されまくり ) 番外編 (ページ8)

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JK｢A～お風呂上がったよ｣

そう言って出てきた彼は上裸で

ついつい鍛えられた腹筋に目がいってしまう

オッパはそのまま冷蔵庫に向かって

水を飲んでいるんだけど

口からはみ出た水がなんともセクs(殴

JK｢なに？俺そんなにかっこよかった？｣

『な！違うよ///てか服着て！！』

JK｢え？着る意味なくない？だってこのあとアレするから｣

...

無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理

JK｢あ、どうせ今無理とか思ったでしょ？
拒否権はないよ？｣

そう言うと私が座っていたソファーに一緒に腰掛ける

JK｢ねえ、こんなこと言うのおかしいけどさ

チューしていい？
いつもみたいな軽いヤツじゃなくて
結構ディープなやつ｣

『やだっていったらどうするの？』

JK｢だから拒否権ないって｣

じゃあなんで聞いたの？と言おうとしたら

ジョングクがいきなり唇を重ねてきた

『...ん...だめっ...』

JK｢はぁ...Aえっろ...｣

『あっ...や...んんっ！』

いきなり私の服に手を滑らせて

優しく撫でていく

『あぁ...ん...やぁ...』

彼が与えてくれる快感に耐えきれなくて

つい腰を浮かせてしまう

JK｢A感じ過ぎ...もっと声出して...｣

私の太ももに当たっているオッパのアレが

ドクンドクンと脈を打っているのがわかる

オッパの手はどんどん下に下がっていき

私の一番気持ちいいところに手がいく

JK｢んーどこかな？｣

私の中で彼の長い指がかき混ぜるように動いている

『ん...あぁそこだめっ...んんっ』

JK｢あ、ここ...気持ちいんだ？｣

『あっ...イく...んんんっ！！』

JK｢あーイっちゃった｣

JK｢もう我慢出来ない、入れるよ｣

休む暇もなく彼は自分の固くなったソレを

私の中に入れる

JK｢きっつ...Aきもちっ...｣

『やぁ...きもち...ん』

・

・

JK｢あ...やべ...イきそ｣

余裕がなさそうに彼はそう言った

『私も...イきそう...んっ』

JK｢んっ...A、愛してる｣

『私も...愛してるっ』

そう言って二人で果てた