私のプロローグ？を元に皆様が小説書いて下さい。。。

じゅうよん　と　おしらせ ページ16

一人ぼっち、というものはとても寂しい。


言葉を発しても、その音は静かな空間に消えていく。


ご飯を食べても、なんの味も感じることができない。


そんなのは嫌だ。


だから私は"一人ぼっち"にならないようにした。


友達の話に合わせて自分の意見は言わない。


友達が「掃除当番代わって」って頼んできたら快く承諾する。


自分を押し殺して生きてきた。


でも、いつの間にか、言い返さないからって私はいいように使われるようになっていた。


休み時間はジュースを急いで買いに行く。掃除当番は必ず代わる。宿題も代わりにやってくる。


表面上は大人数でも、心はいつでも一人だった。


月日が流れていき、だんだん心の傷が増えていることに気づいた。


______もう、自分の意見を言えない…自分の意見が分からない私は、そんな心の傷が癒えることなどなく、ずっと一人ぼっちのままなのだろうか。


『自分の気持ちが分からなくなった少女の話』


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
まって、どういう話？？？？
自分が一番わからないです

おしらせー

みなさん、使う時にコメ欄で「〇〇使います」って言ってくれますよね？？？
すいませんが、質問以外の「〇〇使います」などのコメントは返信しません……！

ちょっとコメント読むのはすごく楽しいんですけど、返信がめんどくさい((

じゅうご→←じゅうさん

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