シンデレラストーリー

１ストーリー ページ2

あるところに金髪の美しい娘がいました。

その娘は国の王様の一人娘でとても大事に育てられてきました。

娘が１６歳になったとき王様が、がんでお亡くなりになられました。

王様がいなくなった国では娘が国の責任者になることになりました。

ある日娘が散歩をしていると、突然矢が手につきささりました。

娘は気を失ってしまいました。

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白「輝っち！黒澤しらないか？」
　
赤(そういや屋上にいたな・・・昼寝のついでにみてくるか・・)

　「俺見てくるよ」

白「サンキュー★」

屋上

赤「いた」

黒「zzz]

赤「おい！起きろーーー」

黒「zzz]

赤「学校でばくすいすんなあ！！」

その時・・・空から白い光が！！ばああああん！！

赤「うわあああ」

黒「げほっげほっ」

？「いてててて・・・」

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