踊る天使【明治東亰恋伽】 (ページ3)

今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:5,329 hit

1 ページ3

貴『わぁ....』

私は公園に来ていた。

なぜ来ているかと言うと部活で踊ったあと帰り道の途中公園のほうから音が聞こえ気になってしまったからだ

公園ではお祭りが開かれていた

音の原因はお祭りの音楽だった

私はステップを弾みながら道を進んでいた

幼い頃から踊る事が好きだった私は音が聞こえるだけでステップを弾んだり踊ってしまう

私の悪い癖だ

などと考えていた

そんな時

？｢さあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
西洋奇術博士が贈る、
世紀の大マジックショーだよ～！｣

と、陽気な声が聞こえてきた

振り返るとそこには大きな人だかりがあった

舞台の上で奇術師らしき男性が笑顔を振りまいている

わたしは何故か目が離せなかった...

この瞬間から運命が変わるなんて思いもしなかった

――――――――――――――――――

意味がわかりませんね(´･ω･`)

頑張ります！