･ ページ18
赤sise
�陲舛磴鵑陵融劼鮓�てて、自分は怖くないフリしてたけど、
ほんまはめっちゃ怖い。
せやって照史にケツ見せて、変な液体入れられて痛みに我慢やろ？
そんなん怖いに決まってる。
でも、トイレから出てきた�陲舛磴鵑隆蕕聾�たことないくらい晴れ晴れしくて、早く俺も、と思ったり。
橙「ほんなら次しげやわ。」
ついに俺の番。
パンツをずらして、おしりの穴から液体を入れられる。
ほんま気持ち悪いやんこれ。
橙「よし、5分スタート！」
赤「もう無理、後何分？！」
橙「後3分。頑張れ」
紫「しげちゃん大丈夫や、俺みたいなスッキリした未来が待ってる」
自分が窮地に立たされているからか、�陲舛磴鵑琉豸世�ちょっとイラッとしたけども心の中で抑えとく。
橙「よし！しげちゃんトイレいいよ」
紫「ごゆっくりー」
急いでトイレの鍵を閉めて、便座に座る。
今まで頑なに出てこなかった便がすぐそこまで降りてきた。
溜めてた分でっかいからめっちゃケツ痛いねんけど、出せる喜びの方が勝ってる。
そんなに気張らなくても出てくる事に感動してもうた。笑
赤「ふぅ、スッキリや」
紫「お、しげちゃんどうやった？」
赤「めっちゃ体軽なったわ。シャドーボクシングしたなる。笑笑」
橙「しげちゃんも�陲舛磴鵑盪纏�頑張ってるもんな。」
橙「食生活はしっかりせなあかんよ？」
紫「はい！」
赤「はーい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：萌花 | 作成日時：2022年8月23日 3時
