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紫side
今日は照史ん家に行く！
シーサーとゴーヤーに会えるらしいわ！
やったやった！！笑
って思ってたら浣腸することになりました…
確かにおなかは辛いけども、浣腸自分でやる勇気もないけども、
長年の付き合いにケツみられるんは恥ずかしい…
橙「はい！�陲舛磴鵑�しり出して！」
張り切ってる照史が悪魔に見える。
けど楽になれるなら…
紫「えっ、気持ち悪っ何この感覚」
橙「5分我慢なー」
紫「5分？！うせやん。」
橙「ほら、パンツ履いて。我慢して」
やっぱ鬼や…
赤「頑張れ�陲舛磴鵝△發�少しや、」
橙「58…59…はい！行っといで！」
トイレの許可がでて、急いで向かう。
あんなに出てこなかった便がスルスルーと出て来る。
紫「んっ…………」
嬉しくてつい気張ってしまう。
紫「ふぅ、」
スッキリ。久しぶりやこの感覚。
橙「どう？�陲舛磴鷭个拭�」
紫「いっぱい出たわ、ほんまスッキリ。」
橙「良かった良かった。ほんなら次しげやわ。」
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作者名：萌花 | 作成日時：2022年8月23日 3時
