＊3ハンター ページ4
トードーは今まで木の上にいた存在が真後ろにいて、驚いて声が出ないらしい。
(人1)「ところで、先程から聞いていれば何で
すか？確かにメンチにも非はあります。
しかし、貴方の言い分や態度にも十分に
問題ありと思われますね。受からなかっ
た怒りを物にあたるとは…。これでは、
どちらがガキか分かりませんね。」
言いたいことを言い、ため息をついて相手を見た。
正論を言われたせいか顔が真っ赤だった。
ネテ「落ち着きなされ2人共。」
ネテ「メンチくんには新しいテストに実演という形で参加してもらおうと思うとる。」
メン「わかりました！」
もちろん…とネテロが付け足す。
ネテ「モエカにも参加してもらうがの。」
(人1)「……理由は？」
ネテ「ワシの水ようかん食べた…」(・ω・｀)
全−ネテ『(えぇぇぇぇぇえ‼︎‼︎⁉︎)』
(人1)「あぁ、あの水ようかん…」
ネテ「楽しみじゃったのに…」(TωT)
(人1)「…………。」
ネテ「期間限定じゃったのに…。」(TωT)
(人1)「…………。」
ネテ「え、聞いてる…？」(；ω；)
(人1)「…ご馳走様でした。」
ネテ「うわぁぁぁぁぁぁあ‼︎」｡ﾟ(つД｀)ﾟ｡
号泣しだしました。キショいです。←
メン「と、とりあえず試験やりましょうよ‼︎(人1)も参加してね⁈」
(人1)「はぁ…わかりました。」
色々ありましたが、試験は再開するようです。
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作者名：mek | 作成日時：2014年3月13日 13時
