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＊1ハンター ページ2
いきなりハンター試験中から始まります←
メンチのトラブルらへんからです
＿_______＿_______
〜inハンター協会〜
(人1)「暇ですね…。」
ネテ「お前さんは働き過ぎじゃて。たまにはゆ
っくりするのもよかろう。」
(人1)「ネテロがちゃんと働けば日々ゆっくり
できますが？」
ネテ「ホッホッ！年寄りは労わるものじゃよ」
(人1)「私は貴方をジジイとは認めますが、
ただの年寄りとは認めません。」
今日は年に一度のハンター試験のため、数名のハンターが試験官として駆り出されていた。
最終試験まではネテロと(人1)は予定がなく暇なのである。
(人1)「それより、先程からビーンズが頑張っ
てますね。メンチに対して」←
ネテ「それ、ワシも思った」←
受話器からはメンチの怒鳴り声が聞こえており、ビーンズが必死に対応していた。
が、携帯の電源をOFFにされたらしく、困ったように受話器を置いた。
(人1)「で？どうでした？」
ビ「それが、、、」←説明中
ネテ「あの娘もかなり強情じゃからのぅ。」
(人1)「簡単に意見は変えないでしょう。」
2人は試験会場へ行くため飛行船へ乗り向かった。
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作者名：mek | 作成日時：2014年3月13日 13時
