双子5 ページ6
オリジナル要素ばっかりです！
試験会場A
黒羽「(まず個性で辺り一帯を闇で包む、そして他の受験者の動きを止めると同時に仮想敵を破壊、終わり次第個性解除をすれば全ポイントを手に出来る...)ﾌｩ良し！」
試験会場C
黒音「(うちはお姉ちゃんみたいに自分で闇は作れない、だから出来て鎌召喚くらいだから、鎌で目に入る全仮想敵をぶっ壊す！)ﾌｩあっ、そういえばｶﾞｻｺﾞｿこれ、使おうかな？」
〜10分前〜
黒羽「そっか、会場違うのか...そうだ！黒音、試験で良い方法思い付かなかったらこれ使えば？」
黒音「何これ？」
黒羽「闇玉、うちの個性の闇で包む部分を詰めてある、地面に投げつけて割れば闇で包めるから」
黒音「えっ？そしたらお姉ちゃんは自分の方で闇で包むの使えなくない？」
黒羽「全然問題ない、普通に包めるから大丈夫」
黒音「そっか、ありがとう！」
黒羽「合格は最低ラインね？」
黒音「モチ！」
黒音「(これ使った方が楽に行けるけど、でもお姉ちゃんに頼りっぱなしになるわけにはいかない！)ｽｯこれは別の機会で良いや、さて！試験に集中だ！」
双子「「(いつでも来い！)」」
マイク〔スターーートッ！！〕
黒羽「はっ！」ﾌﾞﾜｯ
受験者［うわっ、何だ！？暗くて周りが見えねぇ！］
黒羽「(仮想敵を破壊！)」ｶﾞﾝｯ
ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯﾒｷﾒｷｯｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰｰﾝ
マイク〔早速A会場凄いことになってんなぁ！？闇で包まれてて何が起こってっか分かんねぇけど、音でスゲェことになってんのは確かだ！〕
黒音「鎌召喚！」ﾀﾀﾀｯﾋｭｯ
受験者［ﾎﾟｶｰﾝ］
マイク〔どうしたぁ！？もう始まってんぞ！本番じゃカウントダウンなんてねぇんだからな！〕
黒音「はぁッ！」ﾊﾞｷｯ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰｰﾝ
黒音「ていっ！」ﾒｷｯ
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
黒音「はぁッ！」ﾋｭｯ(ﾊﾞｰﾝｯ
黒音「きゃっ！」ﾄﾞｻｯ
？「てめぇ一人に倒させるかよ！」ﾊﾞｰﾝｯﾁｭﾄﾞｰﾝ
黒音「(この声、あのときの敵系男子！へぇ、面白い！)はぁッ！」ﾊﾞｷｯﾒｷｯ
ｶﾞﾝｯｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
黒音「っ！これが0P敵？」ｼﾞﾘｯ
？「smaーーーーーーsh！！！」ｶﾞﾝｯ
ﾊﾞｯﾀｰﾝ
黒音「ﾋﾞｸｯ(0P敵を一撃で！？何てパワーっ！)」
マイク〔しゅーりょーーー！！〕
双子「「おっ、終わったー(;´д｀)(合格してると良いな)ﾌｩ」」
色々あったが、無事二人の入学試験は幕を閉じた。
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もっぴ(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» コメントありがとうございます！次回作の参考にさせていただきますね！これからも作品共々よろしくお願いします！ (2018年8月18日 18時) (
レス) id: 446dc40048 (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - ステイン様の小説も書いて欲しいです (2018年8月18日 9時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
もっぴ(プロフ) - らいさん» コメントありがとうございます！取り合えず敵側に寄せようとしたらこうなりましたwこれからも作品共々よろしくお願いします！ (2018年5月6日 6時) (レス) id: 446dc40048 (このIDを非表示/違反報告)
らい(プロフ) - 個性名めっちゃ厨二病、だかしかし嫌いじゃないです。更新頑張ってください (2018年5月6日 2時) (レス) id: bc286efc03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もっぴ | 作成日時：2018年4月10日 20時
