会議開始と思いきや ページ8
それから
数分 会議は始まりました
まあ、海軍の偉い人たちから自己紹介をしてもらいました
セ「ところで、お前は...
だれだ？」
はい、やっぱり
そうなりますよね
こんな顔を思い切り隠している人なんていませんもんね
怪しくて仕方ないようです
貴「俺は
ミホークの弟子のAです
えっと...よろしくお願いします」
海軍(((滅多にいない まともの人だぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ)))←
何故か涙を流している海兵がいた
え、なに...こわ
セ「そうか
なぜ会議に参加している」
説明すると長くなりそう...
簡潔にまとめよう
貴「どこかの
馬鹿でかい問題児2人のせいです
俺がでないと俺達もでないとかという
馬鹿げたことを言ってきたので...」
と、ドフラミンゴとクロコダイルに目線を向ける
本人達はしらないふりをしてるけど...
セ「...災難だったな」
.........センゴクさんのところに行きたい
ほら、僕ってネコネコの実の能力者だからさ
おじいちゃんとかおばあちゃんとかの
ところが好きなんだよきっと...
撫でて欲しい...←
セ「そこに座ったらどうだ？」
ちょうど、ミホークの隣に椅子が空いていたけど流石に弟子が堂々と座るとあれなので
僕は椅子を壁の方に持っていき
ここにすわります
と一言いい
座った
ド「おい、そんなとこより
ここがあいてるぜ
フッフッフッ」
なんか自分の足のところをポンポンしてたけど
完全無視した
そしたら
ド「おっと
つれねぇじゃねぇーか」
といいながら僕に能力をかけてきて
勝手に自分のところまで連れていき
無理やりドフラミンゴの上に座らされる
貴「ちょっと
こんなことで能力を使わないでくださいよ」
ほんと迷惑だよ...
ド「いいじゃねぇーか
別によ」
そういって抱きしめてくる
ドフラミンゴ
ク「おい、アホ鳥
何自分だけいい気になってんだよ」
それを横で怒っているクロコダイル
ミ「主
何をやってるんだ((ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
そして、遠くですごいくらい怒っている
師匠
ド「そんなに怒るなよ
A
お前がおとなしくしてたら
ちゃんと会議を進めるぜぇ？」
そうニヤニヤいう
ドフラミンゴ
セ「こら！
ドフラミンゴ！！」
会議が進む...
早く終わる...
《僕のねる時間が増える》←
貴「センゴクさん
別に構わないですよ
それより、はやく勧めましょう」
と、センゴクさんに聞こえるぐらいでいうと
センゴクさんは申し訳なさそうな顔で
すまん、と言ってくれた
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作者名：松野 薫 | 作成日時：2016年8月9日 11時
