会議... ページ7
朝起きてからは
まあ、格闘だった...
朝僕が仮面をつけて廊下を歩いていると
ドフラミンゴにあって仮面とろうとしてきて追いかけられるし
振り切って外に出るとクロコダイルと鉢合わせになって
またもや、追いかけられる
それでいまは
貴「師匠！
離してください
俺は会議に行く気なんてないです！」
ジタバタと暴れる僕を引きずる
師匠
ミ「そう、暴れるな
主が参加しないと
あのバカ2人が参加しないというからな」
あのバカ2人とは
ドフラミンゴ＆クロコダイル
貴「この仮面外せとか
鬼ですか？」
それも会議中は仮面を外せと言ってくる上の方々
外したら女ってバレるよ
流石にっ！
ミ「...そういうな
我も反対したんだが
無理だった」
あ...なんか
ごめん
貴「ご、ごめんなさい
師匠...
でも、流石にあのバカ2人には顔を見せたくないです...」
うん、最低条件だよこれ
ミ「ﾌｯ...なら
これでも巻いておけ」
そういって渡されるのはマフラー的なやつ？
言われたとおり仮面をとり
マフラーみたいなのを鼻ぐらいから首を隠す勢いで巻く
この状態では仮面と似たぐらいの防御力がある気がする←
貴「そっか...
これなら、仮面じゃないから...
師匠、ありがとうございます」
でも、流石に暑い日に巻くものではないと
改めて確認することになった←
まあ、そうこうしている間に
会議室につく
集合時刻の午後2時より明らかにはやい
まあ、師匠らしいけど
で、大きな扉を開けて
中に入ると...
頭にカモメみたいなのが乗っている
おじいちゃんがいました
セ「よくきたな」
目が...カモメとヤギにいってしまう
セ「あぁ
こいつは勝手についてきたんだ」
ヤギ...勝手についてきてたんだ
で、ナニヲタベテルノカナ
大事な紙に見えるけど
気のせいだよね...？
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作者名：松野 薫 | 作成日時：2016年8月9日 11時
