おお...漫画通りだっ ページ42
開放してもらった
ルフィ
僕の周りでうるさいです
ル「Aすげェな！
どうやったら、あんなに簡単によけれるんだ？」
と、ずっと聞いてくる
これは、エースも逃げるよ
とか思って、エースをみたら
エ「...(ｼﾞｨｲ」
すごく僕を睨みつけていた
それを見てサボは少し笑っているように見れた
僕、なにかしちゃったかな？？
とか、思ってると 二人分の足音が近くで聞こえてきた
貴「...誰か来る」
僕がそうつぶやくとエースとサボもわかったらしくて
すぐ茂みに隠れた
そこにはデカイ男と包帯を巻いている男がいた
会話が聞こえるように猫化する
一応、エースたちにはバレないように能力をだす
その会話にはエースが金を奪ったなどと言っている
だから今エースを探しているようだ
サボとエースはこそこそと話している
ルフィは......いない
エ「あ」
エースも気づいたらしい
はい、敵のポルシェーミっていうやつにつかまっている
どうしたら。そうなるんだろう←
ル「放せ〜〜〜〜〜！！
コンニャロォ〜〜〜〜〜〜！！」
ポ「なんだこのガキ」
と、上に挙げられている
やめたげてっ←
ル「助けてくれー！
エース〜〜A〜〜！」
まじかよ
僕はサボ達と同じく隠れる
なぜ、僕を呼んだのさ(ﾟ´ω｀ﾟ)←
ポ「...エースって言ったな
今...(Aってやつもエースの仲間か...)」
絶対あいつ
僕もエースの仲間って思ったよね
どうしてくれんのさ
ほんとに
とかとか考えてると
ポ「一応聞くが今日
エースの奴が...オレ達の
金を奪って逃げたッてんだよ...
どこにあるかしらねェよな」
ル「！......！！」
ルフィ見てないからしらないと
思うけど
まあ、心配はいらないかな？
ルフィだからね
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作者名：松野 薫 | 作成日時：2016年8月9日 11時
