汚物or自己紹介 ページ5
ミ「その前になんでこいつらがいるんだ？」
貴「勝手に入ってきました」
僕が冷静にいうと
師匠は剣をかまえた
ミ「......((ｷﾞﾛｯ」
ド「ちょ、ミホーク
剣かまえるのやめて！」←
ミ「１回切られておけ」
貴「いや、師匠
こんな汚いものは
俺が斬りますよ」
ド「汚いもの！？」
ク「ほんとそうだな」
ド「俺汚物！？」
また、ギャーギャーと
うるさい
すると師匠がほんとに怒りそうだったのでクロコダイルになだめてもらった
その後なぜか会議になった
ド「ほんとに
こいつはなんなんだ？
いつの間にか俺の能力を解いてたしよ」
そういって
仮面をつけている
僕のことを指さしてくる
ミ「弟子だ。」
いや、師匠
そんなに自慢げに言わなくていいから
と僕は1段と疲れた日だった
その後は
何故か自己紹介をさせられていました←
貴「あのですね...
ほんとのこの世界の人たちは...((ﾎﾞｿｯ
人の名前を聞く時は自分から名乗るべきですよ...」
ほんとこのセリフ何回言わせるの？
そろそろ嫌なんだけど
一瞬2人は間抜けズラだったけど
ク「クハハハハハハハ！」
ド「フッフッフッフッフッ！
ますます面白いじゃねぇか！
お前！」
勝手に面白い人の中に入れないでほしいなー
ド「俺はドンキホーテ・ドフラミンゴだ！
ドフィでいいぞ」
ク「サー・クロコダイルだ
よろしくな
御嬢さん」
貴「えっと...
変態ピンクのアホ鳥野郎さん(ドフィ)とクロコダイルさんですね」
ク「さんはいらねぇ」
ド「おい
俺だけおかしくねぇか？」←
貴「なら...クロコダイルでいいの...？
わかりましたよ
訂正します
ドフラミンゴでいいかな？」
ド「別にドフィでもi((貴「ドフラミンゴ」...」
強制終了させて上げました←
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作者名：松野 薫 | 作成日時：2016年8月9日 11時
