なぜか作者部屋 ページ33
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作者の部屋
さあ 夢主ちゃん
これからどうするか
いま考え中です←
エースを助けに行く予定なんですけど
その後が問題です！←
海軍or政府に追われることになりますね
そこで夢主ちゃんもいっその事
ルフィのところに入れよかな？？
とか思ってます←
それなら話も続きますからね←←メタイ
そこからは適当にﾊﾞｰﾝとかﾄﾞ-ﾝとします←
よし、それで行こう
そして、なぜこんなにも作者部屋の方が短いかって？
適当に短編集を書くからです←
暇なら見てください＿|＼○＿
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:.
《エースとマルコ》
マ・エ「A！」
いつも仲のいいマルコとエースがこっちに来ました
ほんとに息ぴったりで怖いよ
貴「えっと…なに？」
マ「俺とエースどっちの方が好きだよい？」
んん？
エ「正直にいってくれ！」
いや、正直に言えも何もどっちも家族として好きであって…
ここはどおしたら…
・マルコ
・エース
・どちらもない
・その他
ここで、1番安全なのはどれだろ
上三つは確実にめんどくさい
よし、やっぱり
最後のだ
貴「僕は…」
マ「…(汗」
エ「…(ｺﾞｸﾘ」
貴「…サッチが一番好きかな？」
ごめんサッチ 生贄にして←
エ「サッチィィイイィイ！」
マ「出てくるよいいぃいい！」
と叫びながら2人は消えた
こんな日が毎日続けばいいな
とか思うAであった
モ「めでたしめでたし…って
ぼくの出番ここだけ！？」←
ここだけです←
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作者名：松野 薫 | 作成日時：2016年8月9日 11時
