コビー達orクザン ページ32
コ・へ「…！？」
驚いてる
いい顔してるね←
コ「な、なんでぼく達の名前を知ってるんですか！？」
貴「えっと…
そうだね、君達がもっと大きくなったら教えてあげるよ…(微笑み」
僕は今トリップをしたことをいったら
ダメな気がしたから
言わないようにしたけど…
いいかな、これで？
まあいっか←
それだけ言いガープおじいちゃんには
また、見に来るとだけいって
自分の部屋に戻った
途中でおつるさん(？)←
という人にあった
おばあちゃんって呼びたくなったので
いいか聞いたらいいと言われた←
この人も落ち着く
と、まあ
軽くドフラミンゴの事とかを聞いてから
そのあと
おばあちゃんに正義のコートはできだけ着るんだよ
と言われた
うん、時々着よう
おばあちゃんに言われたんだから←
ということで今度から少し着ることに決めた
部屋に帰る途中でクザンに捕まったのであった←
ク「Aちゃん
おねがい、一緒に資料まとめるの手伝ってくれない？」
と、後ろから抱かれながら
言われた
貴「…クザンさん
あなたはボディタッチが多すぎます
あと、仕事は自分でするものですよ」
いま、一番の正論を言ったよ
ク「ええ
だってさ、いつの間にかたまりすぎちゃって
やってもやっても終わらないんだよ」
それは自業自得でしょ
貴「はあ…なら、クザンさん
もし、今溜まってる資料すべて
終わったら 僕と一緒にお茶でもしましょう」
ク「ほんと！？」
少し嘘をついたら
食いついてくれたクザンさん
よし、、あと少し
僕はクザンの方を向き最後に一言いう
貴「クザンさん…頑張ってくださいね」
と、少し恥ずかしいので
目をそらしながらいったら
ク「！//
あぁ、頑張ってくるよ」
と、ダッシュで行ってくれた
クザンさんも顔赤かったけど…
インフルエンザかな？←鈍感
まあ、頑張れーとか言ってあげる
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作者名：松野 薫 | 作成日時：2016年8月9日 11時
