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鳳凰になれた← ページ17

そして、服を着替える

イゾウに貰った黒い着物にブレスレット

帽子をかぶる

リュックを背負って

窓から飛び出る


僕の頭の中では知らないはずの知識が出てきた

貴「チェンジ!

赤き炎の鳥

鳳凰!」

この言葉も頭の中に出てきた言葉をそのままいうと

僕の体が赤い炎で包まれる

そして、鳳凰の姿に変わる

貴「...今は、驚いている場合じゃない...!」

僕はそのまま
気配の多いところに向かって飛ぶ

僕にはわかるから

家族の居場所は

貴「...こっちだ...」

僕は見えるはずのない
光の方に飛ぶ

そしたら、大きな船がみえた

貴「見つけた」

外には、イゾウがいた

貴「イゾウーー!!!!」

僕は変身を解いて
したに落ちると
イゾウは少し驚いていたけど
僕を受け止めてくれた

イ「A!

いきなり、どうしたんだ...」

貴「ごめん、イゾウ

マルコはどこ!?」

イ「マルコか...?

マルコなら食堂に...貴「ありがとう!

イゾウ...!」 あ...A

確か...ティーチもいたはずだが...って、もういないか」


僕は食堂に向かって走る

貴「ハァ...ハァ...ッ...!」

息切れはしてきて
どんどん、厳しくなる

でも、守れるものがあるのから

僕は食堂に近づくと気配を消す

そして、除くと中はサッチとティーチだけだった

マルコがいない
そして、なんでティーチがっ!

ティーチはサッチに向かって
刃物らしき物で切りかかろうとしていた

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作者名:松野 薫 | 作成日時:2016年8月9日 11時

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