ドフラミンゴにため息… ページ11
途中でいろんな海兵さんに
声をかけられたけど
その海兵さんたちは
師匠によって連れて行かれた←
まあ、そんなことがありながら
会議室に着く
貴「...(あのバカ2人だけは...いやだ)」
とかなんとか思ってドアを開けると
ドフラミンゴが即座に振り返って
そのあとにクロコダイル
後のみんなも僕を見て
固まっている
やっぱり
僕の顔は...
ド「お前...Aか？」
貴「はい...そうですけど？」
少し困り顔で顔を傾けてみる
すると
「「「......えええぇええぇえぇええええ」」」
とみんなの驚く声が響きました
ク「ｸｯﾊｯﾊｯﾊ...
思っていたより綺麗じゃねぇか」
綺麗...？なにが？？
貴「えっと...
嘘をついててすみませんでした」
みんなに向かって僕はお辞儀する
セ「なんで
嘘をついてたんだ？」
顔を上げると
センゴクさんが真剣な顔で僕に問いかけた
貴「僕は......
有名になっちゃいけない存在だから...？」
セ「有名になってはいけないのか
A
お前は海軍の大将になるきはないか？」
「「「！？」」」
んんんんんんん
いきなりすぎない？
僕きて2日
大将になりましたとか
笑えないよ
貴「なんで...いきなり」
セ「お前にはそう
仕事はださん
だが、海に航海へとでると
もしかしたら
有名になってしまうかもしれないからな」
まてまて
でもいがいとお父さんが白ひげってところで
バレたら終わる←
貴「センゴク...
貴女他になにか目的がありますよね...」
僕は睨みつける感じにセンゴクさんをみる
セ「...すまない
本当はドフラミンゴから聞いたんだが
お前は悪魔の実能力をまねることができるみたいだな」
貴「ドフラミンゴ......」
呆れた、ドフラミンゴ
そこまで妄想が...←
ド「フッフッフッ
いい情報をくれたら
暴れてもいいといわれたからなぁ」
ちょろすぎるでしょ
貴「まあ...そうです
僕は見た事のある能力をコピーすることができます
で、もし
その誘いを断ればどうなるんですか？」
セ「最悪...
手配書に書くことになる
それから
政府からの追撃があるだろう...」
政府......
貴「...そのせいで
誰かは困りますか...？」
もし
誰かが苦しんだりするのなら
僕は...海軍にはいる
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作者名：松野 薫 | 作成日時：2016年8月9日 11時
