アダムとソーンの過去 ページ4
今回から(?)消します。
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アダム「俺が万引きをするようになったのは、
5年前6歳の頃だ。俺たちは、まあまあ裕福な
家に生まれた、…だか、楽しい時間は長くは
続かなかった。6歳の誕生日の1ヶ月前、
両親が離婚して、俺たちは、虐待された後に、
捨てられた。」
うん、想定の範囲内←
元々がスラム街だから、予想はしてたよ。
だからソーンきゅんが震えてるのね。
A「そっか、はなしてくれてありがと。
話は変わるけど、家族がいない、ってことは、
家もないんでしょ。
だったらうちに来なよ!」
アダム「!」
ソーン「!」
うわ、めっちゃビックリしてる。
A「…どうする?」
アダム「……」
黙ったまんまが一番tソーン「行きます!」
アダム「ソーン⁉」
A「えっ…⁉」
は!?ソーンきゅんが喋った!
A「あ…そ、そう。なら、付いて来て」
ソーン「はーい!」
ソーンきゅん喋るんだ…知らなかった。
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クソみたいな内容で、
申し訳ありませんでしたああああああああ亜アァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ←
反省します。_| ̄|○
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作者名:白狐 | 作成日時:2018年6月1日 17時