検索窓
今日:1 hit、昨日:12 hit、合計:11,577 hit

アダムとソーンの過去 ページ4

今回から(?)消します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アダム「俺が万引きをするようになったのは、
5年前6歳の頃だ。俺たちは、まあまあ裕福な
家に生まれた、…だか、楽しい時間は長くは
続かなかった。6歳の誕生日の1ヶ月前、
両親が離婚して、俺たちは、虐待された後に、
捨てられた。」
うん、想定の範囲内←
元々がスラム街だから、予想はしてたよ。
だからソーンきゅんが震えてるのね。
A「そっか、はなしてくれてありがと。
話は変わるけど、家族がいない、ってことは、
家もないんでしょ。
だったらうちに来なよ!」
アダム「!」
ソーン「!」
うわ、めっちゃビックリしてる。
A「…どうする?」
アダム「……」
黙ったまんまが一番tソーン「行きます!」
アダム「ソーン⁉」
A「えっ…⁉」
は!?ソーンきゅんが喋った!
A「あ…そ、そう。なら、付いて来て」
ソーン「はーい!」
ソーンきゅん喋るんだ…知らなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クソみたいな内容で、
申し訳ありませんでしたああああああああ亜アァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ←
反省します。_| ̄|○

万引き5日目→←万引き2日目



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.1/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:白狐 | 作成日時:2018年6月1日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。