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万引き26日目 ページ28

さあさあ、色々と設定をすっ飛ばして普通の人なら高いと思う1000万円を安いと思うのは、夢主ちゃんのお父さんが有名ブランド会社の社長だけど、普通の家に住んでるよっ!って言う感じでスルーしてね‼ヨロシク〜!

本編

皆さん…今もーれつにおねーちゃん寂しい……

だって、アダムとソーンが設定終わったら私経由でsnowrabbitと好きな物愛し隊のメンバーのIDGETしてグループ作ったら、速攻LINEに取り憑かれたんだもん。


ところで、そらっさんとアダムの待ち合わせ時間11時だよね。(只今9時30分)……10時には出ないと間に合わないな。

A「アダム!そらっさんとの待ち合わせ時間10時には出ないと行けないけどもう用意出来てるの?」

アダム「当たり前!今までどれほど心待ちにしていたか!」

A「おっ……おう……」

アダム浮かれすぎじゃないか?まあ、憧れの人に会えるのって夢だよね。

私は、昔小さい頃に会った深川花火さんとこのおじいちゃんが憧れの人なんだ。

だってさ、おじいちゃん幽霊だったんだけどね大きい花火を特等席で見ようとして、山で迷った時に不安で泣いていた私を泣き止ませてくれて
特等席にも連れてってくれて、
打ち終わっ時には意識は殆ど無かったんだけど
おんぶして母さんの所まで連れてってくれたんだ。

偶にまとい先生の後ろにいるけどまとい先生は
見えてないみたい。

ん?

A「ソーンどうしたの?」

そんな思い出話を語っていると無言でソーンが手を引いて2階の……2人の部屋に来た。

A「?????????????ソーン本当にどうしたの?」

ソーン「お姉ちゃん、これ」

無言から解放され、ソーンから渡されたのは、
1冊のノート。
なんだろう?と思いノートを開くと……

アダムの字でそらっさんの動画1つ1つについての感想が書かれていた。

一見走り書きのように見えるものがあるが、
それは大体3、4ページもぎっしりともう字を入れる隙間もないくらいの時だった。

………………あっ!今何z((ピンポーン

誰だよ今私の台詞(?)奪った奴、ピンポーンお前か、覚悟しろ。死を超えるからこそ死神。

『ピンポーンガ殺ラレマシタ』

母「は〜い……あら!一ノ瀬さんじゃない!
ゆっくりしてください。A〜、一ノ瀬さん来たわよ〜!」

A「あいよ〜。」

ダダダダダダダダダダダッ

そらる「やんないじゃない。」←

A「出来ないんダ、o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」←


区切り悪いけど文字数制限!!

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作者名:白狐 | 作成日時:2018年6月1日 17時

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