万引き少年を助けたらユーリエフ兄弟に会えました。【コンパス】【文スト】 (ページ27)

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万引き25日目ページ27

今日は、土曜日!!

A｢アダム、ソーン用意出来てる？そろそろ行くよー。｣

アダム｢今行くよ！｣

ソーン｢早く行きましょう！｣

今日は、何処に行くか解る読者さんいます？
前の話見ると分かるかもですけれど、
スマホ屋です。(SoftBank派の方とau派の方がいると思うのでこうさせて頂きます)

スマホ屋にて

ペッパー君｢いらっしゃいませ。｣

アダム＆ソーン｢｢Σ(๑ °꒳° ๑)ﾋﾞｸｯᵎᵎ｣｣

あ～ペッパー君見るの初めてだからビビってんのね成程。でも普通の店員に用はねぇ。

A｢すまんが、谷崎はおらんか？｣

モブ店員｢!!/////たっ、谷崎より俺が案内しますから!!｣

えー、何こいつ此奴知らないんだけどわしは、
谷崎に用があるんだよ!!

モブ店員｢お願いですから～(ぽんっ)
あ？何だ……よ……｣

A｢ん？あー！谷崎か！此奴どっかやってくんね？さっきからうぜぇんだよ。｣

谷崎｢勿論そのつもりだよ。店長ーこの人この女の子の頬に接吻したそうです。｣

店長｢なに?!お前は、何をしてるんだ?!
申し訳ありませんでしたお客様あっ!!ほほほほ本当に申し訳ありませんでした、A様ー!!
どどどどうかお許しを!!｣

私の顔を見た瞬間店長がdogeza☆をした。
福地の知り合いとして前にテレビに出てからまあまあ有名になったからな～。

A｢店長大丈夫ですよ、警察呼ぶんで。
谷崎値段はいくらでも良いからハイスペックで
容量多くて画質音質のいいものある？｣

この無理難題に谷崎は、答えを出せるのか?!
次回!!谷崎なやむ、君の瞳に乾杯だ←

谷崎｢えーっとね、あったあったこのiPhoneかな。画質音質が良くって、ダウンロードも早いし、容量は不可能に見える500GB。どうかな?｣

A｢ええっ?!そんなんあったの?!凄すぎるだろ、それ2つ買うわ?!｣

凄すぎるでしょ!?んなハイスペック過ぎるわ!?
逆に戸惑う。絶対に億は、行くと思った。
だがしかーしうちの家は、億万長者なので、
問題ナッシング!!

谷崎｢オッケー、色はどうする？赤、青、黄色
水色、桃色、白色があるけど……｣

A｢じゃあ2人共何色がいい？｣

アダム｢青!!｣

ソーン｢水色!!｣

うわ～、イメージカラーまんまじゃねぇか。
すげぇなおい！

谷崎｢了解。青と水色わっと……此処だね
はい、2つで、1000万だね。｣

A｢安っ!?そんなんでいいの?!カードで!?｣

谷崎｢そうそう。こんなに安くていいの？って感じだよね。はい、カード。ありがとうございましたー！｣

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