万引き少年を助けたらユーリエフ兄弟に会えました。【コンパス】【文スト】

万引き24日目 ページ26

LINEのまま
｢や〜だ〜会いたい会いたい〜!!
snow君にあ〜いた〜い〜!!｣

『駄々をこねるでない赤子よ、
聞いてみるから待ってろ』

A｢アダム〜そらっさんと会いたい？｣

アダム｢もちろんだよ、お姉ちゃん!!｣

……会わせてみるか

A｢オッケー、連絡しとくから宿題終わってるよね？もうすぐ10時半だから寝な、夜更かしは、体に悪いよ。｣

アダム｢はーい！おやすみなさい!!｣

ソーン｢おやすみなさい！お姉ちゃん!!｣

よーし、寝に行ったなじゃあLINEを開いて、

『そらっさん、起きてます？』

｢起きてるよ、それで何？｣

『来週の土曜名古屋まで来れます？』

｢行けるよ、合わせてくなりれに？｣

『そらっさん、歓喜のあまり盛大に、
誤字ってるよ。合わせてあげるから、
じゃあねー』

さてさて次は、福地にっと

『福地起きてる？』

｢ガッハハハ起きておるぞ何かあったか｣

『いや何も、ただ1つ輝ちゃんが歌い手始めたのは知ってるよね？』

｢もちろんだ｣

『なら話は早い。連絡とるためにスマホ買ってあげれない？』

｢うむ、承知した。ではな｣

『ありがと、じゃあねー』



その後飽きると思われるので、ルチ先生とマルコスにも同じことを言いました。
そこをカットさせて頂きます。
切り良さげなんでまた、次回!!

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