万引き少年を助けたらユーリエフ兄弟に会えました。【コンパス】【文スト】 (ページ17)

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万引き17日目ページ17

ソーンside
ヴィ「皆さん、今から歌のテストを始めます。
青山モブ子さんから出席番号順で、テストを
します。待っている間は、自由にしていて、
いいです。では、どうぞ。」

ヴィオレッタ先生は、そういうと、ピアノを弾くために、椅子に座った。今から歌うのは……
トラッシュアンドトラッシュですね。
まあ、最初は音痴で、有名なモブ子ですね。
羅生門でも、読みますか。

ソーンの番までカット‼

ヴィ｢次は、ソーンさん、どうぞ。｣

ソーン｢はい。｣

ついに、僕の番ですか。正直ピースサインの方が、良かったです。まあ、1番だけですし、
(ﾉﾟοﾟ)ﾉｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｲｯ!!←

ヴィ｢では、始めます。｣

ソーン｢いらないモノはどんどん持ってきて
僕は今職業体験→清掃員.........

終わると、

(ﾟ∀ﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ★(￣∇￣ﾉﾉ"ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!

みんなから拍手が。これか、拍手喝采という
ものですか、皆さんの顔が巫山戯ているようにしかみえませんが。

アタリ｢ソーンすげぇな!!プロの歌手みてぇ
だったぞ!!｣

ソーン｢アタリ!!ありがとう(*^^*)｣

この子は、アタリ。僕と同じで、周りの女子からモテていると、言われるグループだ。
それで男子女子どちらからも、媚びられる僕に
唯一媚をうらなかった男の子だ。そこから仲良くなったんだ。

愛染心愛｢ねぇねぇ、ソーンくぅん。これぇ
なんてぇよむのかぁここあぁわからないからぁ
おぉしえてぇ♡｣

( ×m×)ｵｴｪ...ﾊｷｿｳ
出ましたか、悪魔ゴミクズカス女。
こいつの声を聞くといつも、吐きそうになるんですよね。でも、助けてくれる、もう1人の、
媚をうらない子が、

輝子｢貴様!!ソーンに何をしておる!!(怒)｣

ソーン｢輝子！いくら何でも、声が大きすぎます！｣

アタリ｢2人共落ち着けって。｣

それが、輝子です。ただ、声が大きすぎるんですよね。

ヴィ｢こら！また、心愛さんですか！
次嫌がらせをしたら、休学だと言われていたでしょう。モブ男くん、校長室に連れて行って
あげてください。｣

モブ男｢はい！｣

はい、解説は、僕がヤリマース。
悪魔ゴミクズカス女は、お姉様の、お友達に、
くつっいているそうで、休学の話がでんです。
マルコスさんと、リリカさんが、モデルを
やっているのを恨んでいたそうです。
ゴリッゴリのブスの癖して。
ゴリッゴリのブスの癖して。←
大事な事なので2回言いました。

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ぶりっ子めんどいしキメェ。