ストーカーがいました ページ7
今日は皆が仕事に行っちゃったから久々の買い物〜♪
色々服とか買っとこ
ジニオッパが買い物いかなくていいように食材も買っとこーっと
『Aちゃんですか？』
「え？あ、はい！」
『やっぱり〜！！可愛い〜！！写真とってもらってもいいですか！』
「喜んで！！」
〜
『ありがとうございます！Aちゃんサランへヨー！』
「ありがとう〜！」
いや〜可愛いなあ、何歳くらいだろ
中学生くらいかな…？
そんな事を考えていると
ふと奥にいる男性と目があった
おじさんって感じの人で
ずっとこっちを見つめてる
なんか気持ち悪いなと思って
タクシーを呼んで
タクシーで家に帰った
「ありがとうございました〜」
やぁ〜皆もうすぐ帰ってくる！
早く帰ってこないかなぁ
ｶﾞﾁｬ
「〜♪〜…！？」
急に後ろから目を塞がれた
「ジンオッパ〜？それかテヒョン？」
どうせこんなことするのはジンオッパだろうと後ろを振り返った。
ここまでだった
私の笑顔は
「ひっ！？誰ですか！！」
『へぇ〜いつもメンバーにこんなことされてるの〜？』
この目付き、表情
あいつだ
さっきの男だ
「離してくださいっ！！」
『ユンギが好きなんだってぇ〜？あんなやつに負けたの〜？俺が？』
「あなたなんて…ゆんちゃんとは比べものにならない…！ゆんぎさんの努力の量も知らないくせに… っ」
『俺のほうがきっとあいつよりAちゃんを愛してるのに』
「離して…っ！！」
『はあ…いい匂いだねAちゃんって』
「やめてください…っ！」
『ﾊｧ…ﾊｧ…やっと触れられる…』
「助けて…！！おっぱ！！ソクジニオッパ…！」
ｶﾞﾁｬ
JN「A！？…は？お前誰だよ…！」
YG「何だったん…っお前！なにしてんだよ！！Aに何した？！」
NM「どうした…って、どういうことだよ！」
TH「ジョングガ、警察！」
JK「う、うん！！」
JM「A！こっち！」
「ジミナぁ…ホビオッパぁ…っう」
JH「よしよし、怖かったね。ごめんね。」
その後男は警察に捕まったらしい。
ニュースには大きく報道された
もしあのとき
おっぱ達が帰ってこなかったら
考えたくもない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 224人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なな - すごい面白いです！！更新再開楽しみに待ってます！ (2020年6月4日 21時) (
レス) id: f29ee21485 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずりこ - 面白いです！！更新再開待ってます！ (2018年11月6日 20時) (レス) id: 307499c51e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ももも | 作成日時：2018年8月25日 1時
