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ペン ページ4
JNside
バンの中の僕たちは食事の話で持ちきりだった。
MG「オムライスこの前食べたけど美味しかったよ」
JN「食べたんですか」
MG「うんうん下見でね？」
NM「えーじゃあ僕オムライス頼も〜っと」
MG「あとね、レジの子がめちゃめちゃ可愛い」
JH「うわぁマネヒョン引くわ」
MG「本当なんだって！愛想あんまり無いけど」
JN「今日もいたら教えてくださいね」
MG「おう」
TH「僕らのペンかな」
JK「ペンだといいですね」
YG「俺はペンじゃない方がいい」
うんうん
JN「俺も」
JM「これを機に言い寄ってきても困るよね」
JH「あ〜これ私の連絡先ですぅ的な？」
YG「そうそう」
そんな話をしている中
すぐ先に小ぢんまりしたかわいらしいカフェのような店が見えた。
MG「ん、降りるぞー」
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ももも(プロフ) - ユンギモンさん» ありがとうございます！嬉しいです！ (2019年1月3日 3時) (
レス) id: e17d7c8b44 (このIDを非表示/違反報告)
ユンギモン - 初めまして!!私もユンギに心掴まれました(笑)この小説好きです!!ユンギペンな私なので嬉しいです(*^^*)これからも応援してるので頑張ってください!!! (2019年1月2日 15時) (レス) id: d12743bb1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももも | 作成日時：2018年12月30日 12時
