パクジミン探索の旅 ページ6
「ジミンさ〜ん！！」
JN「ジミナ〜！」
JH「じーみな〜！！！」
TH「本当にどこいったんだよ〜……」
JK「ジミニヒョ〜ン、ハニーバターチップたべちゃいますよ〜？」
【速報】パクジミン行方不明
「ああああもうまためんどくさい事しやがって……」
NM「あ、ぼくあっち見に行きますね」
「私もそっち行きます」
BTS「「「え？」」」
NM「あ、いいの、？あ、はい」
TH「A〜！僕もそっちいk…」
「却下。」
〜
NM「居ないですね……」
「はぃ……」
NM「あの………なんでこっちについて来てくれたんですか？」
「なんとなく………テヒョンさんからは離れたかったんで。」
NM「ははwそうなんですか(笑)」
「あと……ナムジュンさんが一番安全そうだなって」
NM「はい？」
「テヒョンさんとジンさんは論外ですよまじで」
NM「なるほど……」
「はい……っひゃっ！？」
(((何この人壁ドンしてきたんですけどおおおおお何故ぇええ)))
NM「ぼくが安全だとでも？」
「やめてください殺しますよ」
NM「あらあら生意気な口きいちゃって。」
「だからなんですかやめてくだs……ｸﾞﾊｯ……ｯ」
突然私の首を掴んで
思いっきり首を絞めてきた
なんで！？本当に何！？
てか……まじで苦し…
NM「苦しいでしょ？ね？」
「…ｯｶﾞﾊｯ……ｯ助け…て…ｸﾞｯ」
何この人
腕の力強すぎ…る……っ
本当に死んじゃう
もうダメだ……っ
苦しい…
「…ｯごめ…なさい…ｯｶﾞﾊｯ」
NM「はぁ……可愛い…」
そういうとパッと首から手を離した。
「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……ﾊｧ…ﾊｧ…」
NM「あ〜泣いちゃったね」
「…ｯなんで…っ」
NM「ごめんね。泣いてる顔が見たくて。」
「はぃ……？」
NM「苦しんでる姿、可愛かったよ。」
やばい………
この人もやばい………((
ーーーーーーーーーー
メンバーSMチェック表
NM…怖すぎるスーパードS
JN…若干癖のあるドS
YG…？
JH…？
JM…？
TH…ドドドドドM
JK…？
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ユハン(プロフ) - 裏小説ってどうやったら読めますか？ (2020年5月11日 2時) (
レス) id: ddd54431fe (このIDを非表示/違反報告)
ユリ(プロフ) - ごめんなさい！間違えました！ (2019年5月1日 0時) (レス) id: 5763e0ef74 (このIDを非表示/違反報告)
ユリ(プロフ) - 裏小説はどうしたら読めますか？わからなくて、よければ教えて下さい！ (2019年5月1日 0時) (レス) id: 5763e0ef74 (このIDを非表示/違反報告)
リオユメぴ - Twitterのリオユメです！リクエスト応えて頂いてありがとうございます！すごくきゅんきゅんしました！！これからも応援してます (2019年2月12日 22時) (レス) id: 307499c51e (このIDを非表示/違反報告)
ももも(プロフ) - 団長の店さん» ラストなむさんと付き合うストーリー書かせていただきますね！いつも読んでいただきありがとうございます！ナムペンなのでウェルカムです笑 (2019年2月10日 1時) (レス) id: e17d7c8b44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももも | 作成日時：2018年11月12日 14時
