番外編*りりんさんリクエスト ページ29
ナムジンstory
「おはようございま…」
JN「おはよう」
NM「おはよう」
「他の方々は？」
JN「ユンギとホソクは作業室に行ったよ」
NM「あとの三人は仲良くご飯食べに行った」
「はぁ…なるほど…」
NM「何か文句ある？ﾆｺｯ」
「あ、いや……」
別にいいんですよ三人でも
いいんですけど…
「お二人ともなにゆえそのような笑みを…」
笑顔が怖い。
NM「え？ふつうでしょ？」
「いや怖いです」
JN「そりゃまぁ好き放題できるもんね？」
NM「僕たち同盟組んでますもんねヒョン？やりたい放題ですよ、」
やべぇ
身の危険を感じる…
「…………ね、寝ます…。もう一回寝ます…おやすみなさぁいいい！！！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾊﾞﾀﾝｯ
「はぁ…はあ…」
ｺﾝｺﾝ
「ひゃあっっ！？？」
JN「馬鹿だねぇ自分から密室に入ってっちゃうなんて…」
NM「まあお陰でこっちも楽でいいですけど」
会話が怖ぇよ
そうか…まだリビングにいた方が逃げれたんだ……
鍵っ
鍵しめないと…… って
この部屋鍵無いんでしたぁあああああああ！！！！
「ｸﾞｯ……」
JN「あ、ドア押してるでしょ？ちなみにナムジュンの力知ってる？」
ｶﾞﾁｬ
いやドア余裕で開けられたわ
「あっ、え、あ、あんにょ〜ん…？((苦笑))」
NM「可愛いね？」
JN「ナムジュナ、俺が先ね？」
「え、なに…するつもりで……ごさいますか……？」
JN「ふふっ、ちょっと乱暴にするけど我慢してね？」
「えっ…ひゃっ…！？」
思いきりベッドに押し付けられる始末。
どうなっちゃうんですか私死ぬんですか？
「あ…あぅっ…」
JN「なに、もう泣きそうなってるけど」
NM「その表情最強じゃないですか？」
JN「これは最強に可愛い。ナムジュナ、教えてくれてありがとう」
「やだっ… 首やだ…」
JN「首？」
NM「あ、ごめん多分この前僕が首絞めたから」
JN「お前怖いな」
JN「大丈夫俺はそんなことしないよ？」
「…離し…てっ」
JN「可愛いな……」
NM「ジンヒョン、交代っ交代っ」
「ナムジュンさん……やです……」
JN「ナムジュナやだってww」
NM「お、？ご主人さまに反抗した子はどうだったっけ？」
「ううっ…やっ……怖いです…っ(涙)」
NM「大丈夫だよジンヒョンの前では優しくするよ。」
NM「…二人の時は容赦しないけどね？」
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ユハン(プロフ) - 裏小説ってどうやったら読めますか？ (2020年5月11日 2時) (
レス) id: ddd54431fe (このIDを非表示/違反報告)
ユリ(プロフ) - ごめんなさい！間違えました！ (2019年5月1日 0時) (レス) id: 5763e0ef74 (このIDを非表示/違反報告)
ユリ(プロフ) - 裏小説はどうしたら読めますか？わからなくて、よければ教えて下さい！ (2019年5月1日 0時) (レス) id: 5763e0ef74 (このIDを非表示/違反報告)
リオユメぴ - Twitterのリオユメです！リクエスト応えて頂いてありがとうございます！すごくきゅんきゅんしました！！これからも応援してます (2019年2月12日 22時) (レス) id: 307499c51e (このIDを非表示/違反報告)
ももも(プロフ) - 団長の店さん» ラストなむさんと付き合うストーリー書かせていただきますね！いつも読んでいただきありがとうございます！ナムペンなのでウェルカムです笑 (2019年2月10日 1時) (レス) id: e17d7c8b44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももも | 作成日時：2018年11月12日 14時
