会場 ページ4
A｢ここ、だよね？｣
ヒソカ｢情報によるとね♢｣
2人の目の前には定食屋があった
シャルの情報だもんね…
間違ってるはずないよ
定員｢いらっしぇーい！！
御注文はー？｣
えぇっと、合い言葉は…
A｢ステーキ定食。弱火でじっくり｣
定員｢あいよー｣
奥の部屋へと案内された
ヒソカ｢あれが合い言葉なのかい？｣
A｢うん｣
ｳｨｰｰｰｰ‥ﾝ
A｢エレベーター式か…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
何を食べてるかって？
部屋にあったステーキ！
これおいしいんだよ！
ﾁﾝ
ヒソカ｢ついたみたいだね♤｣
A｢ヒソカ、人殺しちゃダメだからね｣
ヒソカ｢頑張ってみるよ♡(いいよ♡いいよA)｣
エレベーターから出ると40人近くの人しかいなかった
A｢これだけ？｣
ヒソカ｢僕らが早く来すぎただけだよ♧｣
A｢そっか…｣
やっぱり私みたいに小さい子いないんだね…
寂しいな…
｢番号札です。胸元につけてください｣
そう、声をかけられてから後ろを向くと
豆がいた
A｢あ、ありがとう｣
番号札をもらうと豆の人はどこかに行ってしまった
ヒソカ｢Aはどうするんだい？｣
A｢どうするって？何が？｣
ヒソカ｢遊ぶのかい？｣
A｢遊ばないよ｣
ヒソカ｢残念♢｣
ヒソカはどこかに行ってしまった
ここにいても仕方ないので移動することにした
？？｢君、新顔だね｣
A｢ん？｣
？？｢オレはトンパ。よろしく｣
A｢うん♪よろしく♪でもなんで分かったの？｣
トンパ｢なにしろ オレ10歳からもう35回もテスト受けてるから
まぁ 試験のベテランってわけだよ
わからないことは何でも教えてあげるよ!!｣
A｢ありがとう！でもいいよ、わかってるゲームなんてしたくないでしょ？｣
トンパ｢そ、そうか…(-_-;)
そうだ｣
鞄からジュースを出した
トンパ｢お近づきのしるしだ。のみなよ
お互いの健闘を祈ってカンパイだ｣
トンパは飲み始めた
ｸﾝｸﾝ
この臭い…
まっ♪きかないからいっか♪
そうおもって飲み始めた
A｢ぷはっ！おいしかったぁ！ありがとう！トンパさん！｣
トンパ｢い、いや｣
そう言うとトンパはどこかに行った
何か眠くなってきたや…
ここで意識は無くなった
ーーーーー
絵を募集したり恐れ多いですが評価もよろしくお願いします！
キルア｢よろしくなっ！(ﾆｺ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モノ(プロフ) - お粗末さまでした(υωυ (2015年2月18日 17時) (
レス) id: ecfc5226a4 (このIDを非表示/違反報告)
モエ(プロフ) - よろしくお願いします！ (2015年2月17日 17時) (レス) id: 107670cad0 (このIDを非表示/違反報告)
モノ(プロフ) - 僕でいいんなら描k( (2015年2月17日 17時) (レス) id: ecfc5226a4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：モエ | 作成日時：2015年2月16日 17時
