新しい日々 ページ3
自分が美少女という確認が取れたので調子乗ろうかなとその鏡に向かって笑顔で手を振る
『私可愛いな』
ミ｢何言ってんだA｣
『あ！ミルキお兄ちゃん。いつから居たの？』
ミ｢お前が鏡を見たぐらいから｣
『へー影薄いね』
ミ｢んだとー！｣
今の言葉さらっと出て来たけど前の私こんな事言ったっけ。ゾルディック効果かな
『わー！ごめんなさい！』
と言いつつ怒られると自分の親を思い出してしまいやはり怖い。いや今の親はキキョウとシルバなんだけど…あれ違う意味で怖いな
ミ｢はぁ…ほら飯出来たってよ。行くぞ｣
『はーい。あ、ミルキお兄ちゃん何歳』
ミ｢8だけどなんだよ｣
『なんにもない気になっただけ。あ、イルミお兄ちゃんは何歳』
ミ｢あ〜11だろ｣
いい歳だポッキーだ。私4歳でミルキ8歳って事は私3番目か流石にミルキとキルアそんなに歳近くないだろうし
ミ｢おいどこ行くんだ？｣
『えっ、あ、ごめんなさいぼーっとしてた』
ミ｢はぁ…ほら入れよ｣
と言いながらドアを開けてくれる
イケメンかよ痩せろよイケメンだろ
そしてリビング的なご飯食べるところに居たのは執事とママとゼノ爺ちゃん…ママって…ママって…可愛いかよ…私…
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こざくらいんこ(プロフ) - こんな小説書けたらいいなー (2018年9月6日 22時) (
レス) id: 61ee7af925 (このIDを非表示/違反報告)
てのら(プロフ) - コップ娘さん» ああああありがとうございます！ついさっきまでコップ娘さんの作品見させていただいてました！とても良かったです！ (2018年1月23日 19時) (レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
コップ娘(プロフ) - とても面白くて、尊敬してしまいます！ (2018年1月23日 19時) (レス) id: 2eb1e6ecfa (このIDを非表示/違反報告)
ムルムル(プロフ) - てのらさん» そうなんですよね。今日も見れるといいなぁ…とか思いながら今から寝ます。おやすみなさい。いい夢を^^* (2017年12月18日 0時) (レス) id: 42a08529e9 (このIDを非表示/違反報告)
てのら(プロフ) - ムルムルさん» 夢ですからね~ (2017年12月18日 0時) (レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てのらルり | 作成日時：2017年11月6日 9時
