おじ孫 ページ14
秘密にしてくれると言ったゼノ爺ちゃんの言葉に安堵する私とキヨさん
私に｢キヨさんは人間だよ｣と言われ同じように安堵の表情を浮かべるキルア
それを優しく見守るゼノ爺ちゃんは突然
ゼ｢そうじゃわしとげーむとやらをしてくれんかのぉ｣
キ｢おう！いいぜ！｣
キヨ｢んじゃあマ○カだな。おいキルア〜爺が居るからって手加減しねぇからな｣
キ｢俺だって手加減しねぇよ！｣
『あっじゃあ動画撮ろう』
あー聞こえてるかな
よぉ視聴者共
[ゼ、ゼノさん！？]
[キヨって誰]
[キルたん可愛いハァハァ…]
[Aさん！いつもありがとうございます！今日は何するんですか！]
『あ〜こちらこそいつも何するか聞いてくれてありがとう。今日は』
キ｢マ○カ！！｣
『…です』
キルア私のセリフを取るとは…可愛いから許す
そして4人の熱いバトルが始まった
勝ったのは…………ゼノ爺ちゃんだった
キルアもキヨさんもかなり上手い…私も人よりは出来るはずだなのにゼノ爺ちゃんは勝った…
ゼノ爺ちゃん超強ぇ……現実でも強いのにゲームでも強いとか最強すぎないですか…
[ゼノさんハンパねぇwwww]
[Aさん頑張って！！]
[キヨの顔www]
[キルア楽しそうだけど暴言多いねぇ！！私も言われたい！]
まぁ変なコメントもあったけど同感しかないからいいだろう
キヨ｢爺…実はゲーマーか？｣
ゼ｢ホッホッホッお主らもまだまだじゃのぉ｣
キ｢くそー！ゼノ爺ちゃん騙してたのかよー！｣
『ミルキ兄さんとでもゲームしてたの？』
いやそうとしか考えれない。あのプレイはミルキ兄さんと似ている…頭のいい動かし方そしてアイテムの投げるタイミング…
ゼ｢さぁどうかのぉ｣
キヨ｢…よし、キルアとA協力して爺を潰すぞ。負けたまんまじゃ帰れないからなぁ？｣
それから8時間ゲームをし続けたが…ゼノ爺ちゃんには勝てずに放送を終えた。
キルアがウトウトし始めお開きになった
A@トリップ成功なう
[放送お疲れ様でした〜ゼノ爺ちゃん強すぎてびっくりした…
爺を潰すまで俺達の冒険は終わらねぇ！by.キヨ]
リプ欄
[お疲れ様でした〜！][お疲れ様でした！ゼノさんやばかったですね！w][もしや…シリーズ化…？]
キヨ[潰すまで通うからな覚えとけよクソ爺]
[こっわwww][クソ爺www]
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 142人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こざくらいんこ(プロフ) - こんな小説書けたらいいなー (2018年9月6日 22時) (
レス) id: 61ee7af925 (このIDを非表示/違反報告)
てのら(プロフ) - コップ娘さん» ああああありがとうございます！ついさっきまでコップ娘さんの作品見させていただいてました！とても良かったです！ (2018年1月23日 19時) (レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
コップ娘(プロフ) - とても面白くて、尊敬してしまいます！ (2018年1月23日 19時) (レス) id: 2eb1e6ecfa (このIDを非表示/違反報告)
ムルムル(プロフ) - てのらさん» そうなんですよね。今日も見れるといいなぁ…とか思いながら今から寝ます。おやすみなさい。いい夢を^^* (2017年12月18日 0時) (レス) id: 42a08529e9 (このIDを非表示/違反報告)
てのら(プロフ) - ムルムルさん» 夢ですからね~ (2017年12月18日 0時) (レス) id: 61d6fe7a49 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：てのらルり | 作成日時：2017年11月6日 9時
